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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn (3)

  • OWLウェブ・オントロジー言語リファレンス

    【注意】 このドキュメントは、W3CのOWL Web Ontology Language Reference W3C Recommendation 10 February 2004の和訳です。 このドキュメントの正式版はW3Cのサイト上にある英語版であり、このドキュメントには翻訳に起因する誤りがありえます。誤訳、誤植などのご指摘は、訳者までお願い致します。 First Update: 2004年7月22日 OWLウェブ・オントロジー言語 リファレンス W3C 勧告 2004年2月10日 バージョン: http://www.w3.org/TR/2004/REC-owl-ref-20040210/ 最新バージョン: http://www.w3.org/TR/owl-ref/ 旧バージョン: http://www.w3.org/TR/2003/PR-owl-ref-20031215/ 編集者:

  • 2進数、16進数と10進数 - CyberLibrarian

    2進数、16進数と10進数は、プログラミングなどをする際に知っておいたほうが良い知識です。 図書館とあまり関係がないかも知れませんが、頭の体操とでも思ってください。 10進数(Decimal Number)は、0から9までの10個の数字を使って数を表現します。 数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9と順に増え、次に位が増えて10になります。 このようにして、10進数は、1、10、100、1000、10000…と位が繰り上がります。 1は10の0乗(100)、10は10の1乗(101)、100は10の2乗(102)、1000は10の3乗(103)…と言い換えることができます。 ですから、10進数は、100、101、102、103…と位が繰り上がるとも言えます。 例えば10進数で2976という数は、以下のように表すことができます。

  • HTML講座(フォントと色)

    この章では字体を変える実習をおこないます。 1.文字の大きさを変える まず、文字の大きさを変えてみましょう。メモ帳を起動し、第1章で作成した「welcome.html」を開いてください。そして、下記のように赤字の部分を追加してください。 ■ HTMLの記述「welcome.html

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