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ブックマーク / brain.cc.kogakuin.ac.jp/~kanamaru (2)

  • クラスから入る C++

    コメント (2008年11月11日記す) 講義担当の先生と演習担当の金丸とで交互に進めた関係で、回数が少ない割に取り扱う内容が多く、 学生の皆さんには大変だったかもしれません。演習の内容が、講義の内容の解説になっていたためです。 Web 資料としてはこれくらい内容が豊富でも良いと思いますが、 オブジェクト指向プログラミングで重要な継承や多態まで行けなかったのはやや心残りです。 なお、当時はまだ Borland の C++ Builder がそれなりに元気だったころなので、 Borland C++ Compiler を用いた演習となっています。 Borland C++ Compiler は圧縮ファイルをマイドキュメント以下に展開するという方法で使えたので、 学生にインストール権限がない学校などでは便利でした。 金丸隆志の講議に戻る

    クラスから入る C++
  • 第二回-01 : C/C++ プログラムの構造

    ここでは、典型的な C/C++ プログラムがどのような構造をしているかを提示し、 同時に今後頻出する用語の解説を行う。 C プログラムの構造 典型的な C プログラムは以下のような構造をしている。 このプログラムの意味は解説しないので、実際に動作させて意味を理解すること。 #include <stdio.h> int factorial(int n); // 関数のプロトタイプ (宣言) int factorial(int n){ // 関数の定義 int i; int val=1; for(i=1; i<=n ; i++){ val = val * i; } return(val); } int main(){ // main 関数 int x=5; int y; y = factorial(x); printf("%d! is %d\n",x,y); return 0; } C 言語で

    第二回-01 : C/C++ プログラムの構造
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