Unityでの永続的なセーブ方法 2016/4/25追記 PlayerPrefsを拡張したような新しいセーブ機能も記事を書いたので、そちらもご参考ください。個人的には下記の方が使いやすいと思います。 PlayerPrefsと同じような使い方で独自クラスもセーブできる機能実装【Unity】【セーブ】【Json】 セーブ機能の概要は本記事をご確認ください。 概要 Unityで開発していると、永続的にゲームデータをセーブしたい場面があるかと思います。 例えば、音量、プレイヤーのレベル、お金、装備品のデータ等々です。 Unityで永続的にデータを保存する方法としては、いくつか実装方法があります。 Unity標準のPlayerPrefsを使用する。 有料Assetを使用する。 外部ファイルに読み書き。ローカルに保存。 今回は3の方法で実装しました。まずはそれぞれのセーブ方法の概要を解説していきます。
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