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  • 無茶しやがって…… タカラトミーアーツが固さに定評のある「あずきバー」を削る専用のかき氷機を開発

    タカラトミーアーツは、井村屋の「あずきバー」を削ってかき氷にできる「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」を6月29日に発売します。あのサファイアの硬度を瞬間的に上回った(関連記事)、“世界一固い”とも言われるあずきバーを削るだと……? 簡単アクションでべ物をアレンジするタカラトミーアーツの「おかしなシリーズ」。同社は新たなアイデアとして、あずきバーをあえて削ることでふわふわのかき氷を作ろうと、あずきバーに挑戦状を突きつける形で開発。初めにスティック部分を引き抜いてセットし、ハンドルを回すことでスルスルと滑らかに削れる、専用かき氷機の制作に成功しました。

    無茶しやがって…… タカラトミーアーツが固さに定評のある「あずきバー」を削る専用のかき氷機を開発
  • ロート製薬からドラクエのコラボ目薬登場 キャップの位置が絶妙すぎてスライムにしか見えない

    ロート製薬の目薬「ロートジー」シリーズから、ゲーム「ドラゴンクエスト」とコラボした「スライム型目薬」が数量限定で登場します。なるほど、そこがキャップなのか。 1987年に誕生した「ロートジー」ブランドの30周年を記念し、2016年に同じく30周年を迎えた「ドラゴンクエスト」とコラボ。容器がスライムそっくりにデザインされており、同キャラクター上部のとがった部分をキャップとして利用しています。こうやって見てみると、スライムって目薬みたいな形だったんだなあ。また、パッケージ内部には、まだ背景が真っ黒だった懐かしの戦闘画面が描かれています。目薬を使い終わった後も、容器を置いて楽しむことができそうです。 コンタクトレンズを入れたまま使える「ロートジー コンタクトa」(650円)のほか、「ロートジー b」(550円)、「ロートジー プロc」(780円/すべて税別)の全3種。5月27日から全国の薬局、薬

    ロート製薬からドラクエのコラボ目薬登場 キャップの位置が絶妙すぎてスライムにしか見えない
  • 神戸アニメストリート閉鎖について市長がコメント 「公費が無駄になったことは反省しなければならない」

    神戸アニメストリートが6月末での閉鎖を予定している件について、神戸市・久元喜造市長は定例会見で「結果的に投入した公費が無駄になったということなので、神戸市として反省をしなければいけない」とコメントしました。他方で、4月から取り沙汰されている出店企業などへの不払い問題については「管理責任は問われない」との見解を示しました(関連記事)。 久元市長はアニメストリートがオープンから2年余りで撤退方針となったことに対し、「市が企画した事業スキームや、事業者の選定方法が良かったのかどうかも含めて検証してみなければならない」とコメント。「今後の街の賑わいづくりのために、政策展開する際の材料としていかなければいけない」としました。 また、出店企業などがアニメストリート側に対し不払い金約800万円の支払いを求めている問題について、「補助金が入っているからという理由で神戸市が介在しなければいけないとは思わない

    神戸アニメストリート閉鎖について市長がコメント 「公費が無駄になったことは反省しなければならない」
  • 米YouTuber、子どもへの過激すぎるいたずら動画で炎上 謝罪するも児童虐待と非難殺到で親権を失う

    アメリカ在住のYouTuber、マイク・マーティン氏とそのが子どもを虐待する様子をYouTubeで公開したとして非難されています。夫はこれまでの動画について謝罪しています。 5人の子どもを抱えるマイク・マーティン氏は、とともにYouTubeアカウント「DaddyOFive」で多くの動画を投稿してきたYouTuber。しかし彼らが投稿する動画のほとんどは、自身の子どもたちを怒鳴りつけたり、いわれのない罪で叱る、からかうという内容で、子どもたちが泣き叫ぶ様子を嘲笑していました。 特に問題視されているのが4月12日(現地時間)に投稿された動画(削除済み)で、マイク氏と・ヘザー氏が末っ子のコーディーくんの寝室にインクをまき散らすというもの。何も知らないコーディーくんに対して、マイク氏とヘザー氏が下品な言葉で「お前がやったのか」などと罪をなすりつけて叱りつけ、その後現れた兄のアレックスくんに

    米YouTuber、子どもへの過激すぎるいたずら動画で炎上 謝罪するも児童虐待と非難殺到で親権を失う
  • 矢吹健太朗に女子トイレマークを描いてもらうルポ漫画、ジャンプ+で掲載中止に

    4月23日に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は、20日から漫画サイト「ジャンプ+」で公開していたルポ漫画「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」(作:サクライタケシ)第3話の掲載を中止しました。「作品中に配慮に欠ける箇所がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。 第3話は、少年ジャンプ編集部の女子トイレのマークを「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」の作者・矢吹健太朗さんに描き下ろしてもらう内容。オチでは矢吹さんが手掛けたマークを女子トイレに飾り、「ジャンプ関係者の女子のみなさん!編集部にお越しの際は是非女子トイレにお立ち寄り下さい!」と締めくくっていました。下着を膝辺りまで下ろしている女性の足だけを切り取って描いたマークで、ネットでは内容についてセクハラとの指摘が相次いでいました。

    矢吹健太朗に女子トイレマークを描いてもらうルポ漫画、ジャンプ+で掲載中止に
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