タグ

ブックマーク / sizu.me (5)

  • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

    これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

    Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
  • Apple Vision Proを買いました|MIRO

    まあなんやかんやとありまして、アメリカ・ロスアンゼルスまで出かけて新発売のApple Vision Proを買いました。羽田からロスアンゼルス国際空港まで直行便で向かい、空港についたらそのまままっすぐ近隣のApple Storeへ。その場でデモ体験とフィッティングをして、予約分を受け取ったらストアから徒歩数分のホテルへ。そのあとはもう海外?観光?なんすかそれ??の勢いでずっとホテルの部屋でApple Vision Proと戯れていました。あ、途中ご飯はべにいきましたけど。 いやー、たいへん充実した旅というのはこういうのを言うのであるのだなあ。ふっひっひ。実にたのしいです。いまこの記事も、MacBook Air M1+Apple Vision Proで書いてます。目の前に、巨大なモニタをばーーーんと広げて。ばばばーーーーんと、ね。 ともかくビデオパススルーがきれいなのと、映像がとても緻密で

    Apple Vision Proを買いました|MIRO
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2024/02/04
    いいなー
  • ライブラリを気軽に導入しないこと|Katashin

    をよく読むエンジニアであれば、ライブラリの導入には慎重になるべきだということは共通の認識になっていると思う。しかし、どういったライブラリを導入すべきかという選定基準は自分の中ではまだ言語化できてないことに最近気がついた。絶対的な基準を設けるのではなく、ある程度柔軟に考えるべきだと思うが、自分がどう考えて選定するかを考えてみる。 品質 テストが書かれているか 自分のプロダクトでテストを書いているのであれば、ライブラリにもテストを求めるべき 長い間継続してメンテナンスされている(いた)か 急に出てきてセンセーショナルな売り文句で注目を浴びるライブラリは怪しむべき コードの品質は悪くないか 導入する前にライブラリのコードは読むべき 効果 その後の実装効率をどれだけ上げるか 導入しない場合と大して変わらないのであれば不要 自分でそれを書いた場合と比べてどうか 短時間で同じようなものを書けるのであ

    ライブラリを気軽に導入しないこと|Katashin
  • 「直接会って話したほうがはやい」は速いだけ|araya

    全部主観であり自分の抱えてる感想 およそ3年に及ぶパンデミックによるリモートワークを経験した結果「直接会って話したほうがはやい」といってメンバーの出社を求める組織は徐々に増えていると感じる。 出社だけではなく、例えば不動産仲介業者とのやり取りも、メールで質問した内容に対して電話で答えが返ってくるというように、事あるごとに口頭での同期的なコミュニケーションを取りたがる人はいる。 「話したほうがはやい」という人は大抵伝える時の細かいニュアンスや表情から読み取れるテンションが直接会ったほうが伝わるしお互いレスポンスを待たなくて速くて楽だと言う。 それは全く否定しない。間違いないと思う。そもそもタイプミスや誤変換を気にしながらキーボードを打つよりも発話したほうがコミュニケーションは速いに決まってる。レイテンシーが発生するのは声を届ける媒体だけだ。 だけどそれは速い、もしくは楽なだけだ。わざわざ言わ

    「直接会って話したほうがはやい」は速いだけ|araya
  • しずかなインターネット

    しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです。 ここでは有益な情報を書くことはあまり求められていません。「たくさんの人に読まれなくていい」「自分のために、ひょっとすると、どこかの誰かのために」そんな気楽さで文章を書くための場所です。 できることを見る

    しずかなインターネット
  • 1