This domain may be for sale!
ぼくはCGデザイナーとして働きつつ、自主制作アニメを作っています。 今日は「そもそもディズニーとかピクサーとかの3DCGアニメ映画ってどうやって作ってんの?」というまったくCGのことを知らない人のためにわかりやすくCGアニメの作り方を解説してみたいと思います。 これから専門学校などで3DCGを習いたいと思っている人も、「ふーんこんな感じなんや~」となんとなく知ってもらえれば良いかと。 最近はBlenderという無料ソフトで趣味でCGを作る人も増えてきています。 僕も少し使ってみました。 Blenderを使ってモデリングからレンダリングまでの流れをキャプチャしてみたので、もし良かったら見てくださいね。 これからもチュートリアル動画やみんながキニナルCGアニメを作っていく予定でして、チャンネル登録して頂けると大変励みになります。 3DCGのソフトはプロがよく使うのはmayaや3dsmaxで、自
はじめに 前回のエントリ(Maya LT 2015 の勉強始めました - 凹みTips)では、Maya LT の基本的な使い方を勉強しました。そこで今回は 1 週間使ってローポリのキャラクタモデリング、および作成したモデル・アニメーションの Unity での利用に挑戦してみました。 デモ 出来上がって Unity で動かしてみたものがこちらになります。 Unity Web Player | MayaLtTest 自分で作ったモデルが動くとやっぱり感動しますね。 参考書 MAYA LT 3D‐CG キャラクター講座 (I・O BOOKS) 作者: フーモア出版社/メーカー: 工学社発売日: 2014/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る こちらの書籍の内容を参考に作業しました。「Maya LT」 の基本、「2 頭身 3D-CG キャラ」を作る、スキニング・モデリングの
デザイナーとモデラーをつなぐ造形監督という仕事 『シドニアの騎士』造形監督 片塰満則、各話ストーリーボード 森田宏幸(第1回) 弐瓶勉の同名漫画をポリゴン・ピクチュアズが映像化したテレビアニメ『シドニアの騎士』『シドニアの騎士 第九惑星戦役』。好評のうちに放映を終えた同作のメイキングを、造形監督の片塰満則さん、各話ストーリーボードを担当した森田宏幸さんに伺った。全5回でお届けする。 Profile 片塰満則 Mitsunori Kataama CGクリエイター。『ハウルの動く城』『ゲド戦記』(デジタル作画監督)、『山賊の娘ローニャ』(モデル造形ディレクター)など、多数の作品に参加。ポリゴン・ピクチュアズ所属。 森田宏幸 Hiroyuki Morita アニメーター・監督。主な監督作品に、『猫の恩返し』『ぼくらの』がある。ポリゴン・ピクチュアズ所属。 ポリゴン・ピクチュアズとの出会い ——
1枚の原画を変形することで2Dのイラストを立体的に表現できるようになるのが「Live2D Euclid」です。井上雄彦氏のバガボンドなど、これまで3D技術で立体化させるのが困難だった墨絵タッチの作品でも原画の表現そのままに立体化できるようになっており、「イラストを3Dモデルで立体化させたら微妙にかわいくなくなる」という事態が起きない革新的な技術になっています。 Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D http://www.live2d.com/news/euclid_development Live2D Euclidがどんな感じで動くのかは以下のムービーから確認可能です。 2Dイラストを立体的に360度動かせる映像技術「Live2D Euclid」を開発 - YouTube 2Dイラストを3D空間上で立体的に動かすことができる技術を開発しているのが、株式会社Live2D。
Unreal Engine アセット アセット-Asset Anything World - 機械学習を活用した自動スキニング&アニメーショ... 2024-07-15 AI、音声コンピューティング、3D レンダリングを行動インテリジェンスのレイヤーと組み合わせた革新的なプラットフォーム「Anything World」のソリューションがUnreal Engineプラグインとしてリリース! 続きを読む 3Dアニメーション ソフト ソフトウェア&ツール-Software&Tool Animcraft 5.0 - 様々な機能を兼ね備えたアニメーション効率化ソフト... 2024-07-15 Basefountによる様々な機能を兼ね備えたアニメーション効率化ソフトウェアソリューション「Animcraft 5.0」がリリースされていました。 続きを読む Houdini アセット アセット-Asset
[AnimeJapan]スタジオジブリが磨き続けてきたアニメ制作ソフト「OpenToonz」とは何か。オープンソース化を実現したドワンゴが語る,その狙い 編集部:touge 2016年3月26日,東京・有明の東京ビッグサイトで開催されているイベント「AnimeJapan 2016」のクリエイションステージにて,「アニメーション制作ツールのオープンソースプロジェクトについて」と題された講演が行われた。 これは先日発表され,講演当日の2016年3月26日に配布が開始された2Dアニメーション制作ソフト「OpenToonz」の概要を紹介するというもの。同ソフトは,スタジオジブリの劇場作品で長らく使用されてきた「Toonz」をベースに改良が施されたもので,この度開発元であるDigitalVideoをドワンゴが買収したことにより,オープンソース化が実現したという経緯がある。 登壇したのはドワンゴの技術
白井です。 今回は弊社がスマホゲームアプリ開発の際に採用した汎用2Dアニメーション作成ソフト 「SpriteStudio」のご紹介をいたします。 SpriteStudioを使ったアニメーション見本。ワンテンガー ●SpriteStudioとは? 簡潔に説明すると2Dアニメーション機能の乏しい環境でもキーフレームアニメーションを作成、実装することができるツールです。習得コストも低く使いやすいです。詳しくは公式ページよりご覧いただければと思います。 「SpriteStudio」公式ページへ ●SpriteStudioを採用するまでの経緯 ゲームアプリ開発当時Unityには2Dアニメーションの作成機能がなく途方にくれていた際メンバーが発見し急遽検証。問題なさそうだったので即採用という流れでした。 ●アニメーション製作から実装までの流れ 基本的にはSpriteStudioでアニメーション製作、Un
●「Dr.フジカワのCG道」 角川書店Newtype誌99年11月号〜03年3月号にわたって連載させていただいたコラムに連動したページです。 2D-CGを描く際のテクニックについて、毎回具体的なテーマを絞って作例と共に解説しています。 ●ネコドラッグの女神様を描く 2001年3月に角川書店より発売された「How to Digital Art vol.1」に書かせていただいた記事の抜粋です。 ●Photoshop初心者のためのシンプルCG入門 角川書店Newtype誌に98年10月号から99年3月号まで連載させていただいた記事の2002年改訂版です。 透明レイヤーを使った線画の彩色、塗りつぶし用マスクの作り方、テクスチュアの貼付け方など、Photoshopを使ったシンプルかつ基本的な彩色手順を説明しています。 ●こんな感じで描いてます ハードウェア環境 本体:PowerMacintos
2024.09.04aliveLive2D主催のイベント『alive』会場にてブース展示をされたいクリエイターを今年も募集します!2024.07.30UpdateCubism Editor 5.1.00 正式版リリース!2024.07.12SalePROライセンスが20%OFF!Live2D サマーセール スタート!2024年7月29日(月)まで2024.06.14Creative AwardsLive2Dの世界一を決めるコンテスト『第11回 Live2D Creative Awards』作品募集開始!9月30日(月)まで2024.03.28NewsCubism 5.1 alpha版リリースのお知らせ~ダウンロード方法もご紹介!~2023.12.01Creative AwardsLive2D Creative Awards 2023 受賞者公開!2023.11.29News年末年始の営業に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く