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ETFに関するtyosuke2011のブックマーク (4)

  • 全世界株式インデックスファンド。コンセプトはいいけど信託報酬が高すぎますね。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 先日Twitterを眺めていたら、下記の記事が目につきました。 海舟の中で資産設計を ver2.0 待ちに待った全世界株式インデックスファンド登場!? 私自身が最近の投資信託事情について詳しくないので知らなかったのですが、日を含む全世界株式に分散投資できる商品は今までなかったのですね。 ETFはハードルが高いという方もいらっしゃると思うので、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に似た投資投資信託で可能になるという点は面白いと思います。 コンセプトは面白いけど現状ではVTの劣化版? ステートストリートグローバルアドバイザーズから、MSCIオールカントリーワールドインデックス(日を含む)に連動するインデックスファンドが9月8日に発売されます。 今まで、eMAXISと三井住友DCシリーズから発売されていた全世界株式クラスのインデックスファンドは日

    全世界株式インデックスファンド。コンセプトはいいけど信託報酬が高すぎますね。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
  • ワンタップバイのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    ワンタップバイという手軽な株売買アプリ ワンタップバイのメリット 1000円から買える 3タップだけで買える 24時間売買できる 手数料が安い 銘柄が絞られている 積立ができる ワンタップバイのデメリット ワンタップバイから株式取引を始めてみるのはあり? 少額から株式投資を始めるのは大いにあり ワンタップバイという手軽な株売買アプリ ワンタップバイという手軽な株売買アプリがあります。スマホで手軽に米国株と日株が買えるということで、今まで株式投資をしてこなかった層にもアピールするアプリです。 特に米国株というととかく難しく考えられがちですが、ロボアドバイザーのウェルスナビやテオを皮切りに、どんどん買いやすく、使いやすくなってきている印象です。今回はそのワンタップバイに関してご質問をいただきました。そこで、メリットデメリットについて考えてみました。 ワンタップバイのメリット 1000円から買

    ワンタップバイのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
  • 今からでも間に合う米国株投資とは何か - たぱぞうの米国株投資

    今からでも間に合う米国株投資 米国優先株式ETFであるPFFの売却によって、キャッシュポジションが25%に高まった、たぱぞうです。この手元の資金をどのように運営するかということを考えてみましたので文章に起こしておきます。 そもそも2017年6月は米国株はダウ21000ドル超えの過去最高を記録したばかりです。私が米国株を物色し始めたころが2011年ぐらいでしたから、そのころから実に倍近くになっているということです。 2011年のダウは11000ドル近辺だったと記憶しています。 このような右肩上がり相場はあまり経験したことがないので少々戸惑っております。かといって、「バスに乗り遅れるな!」とばかり急いで手を出すような経験値でもありませんので、ここはゆったり構えたいと思います。 米国個別株を買うならば ほとんどの株が上がっています。その中でもさえない銘柄がいくつかあります。石油株全般、金融株、ベ

    今からでも間に合う米国株投資とは何か - たぱぞうの米国株投資
  • 【株式投資】将来的な個別株とETFの投資バランス - ランダムぽてとの配当生活

    ども、ランダムぽてとです。 今日は株式投資において個別株とETF投資バランスを今後どうしていくか書いていこうと思う。 リスクは避けたいが退屈なのも嫌 株式投資をする上で一番避けたいのは、企業の倒産リスクだ。 インデックスファンドのようにパッケージングされた商品なら値下がりリスクはあるものの、一気に無価値になることは稀である。 それならば、ポートフォリオを全部インデックスファンドにしておけばいいのかというと、そうでもない。それはそれで面白みがないのだ。自分の好きな企業や、配当利回りが良い銘柄に投資してドキドキやウキウキした気分を味わうのも株式投資の面白みとして捨てがたい。 個別株とETFの割合を将来どうするか 現在、自分の不動産と債券を除いた株式ポートフォリオは、ざっくり分けると個別株の割合が87%でETFが13%を占めている。 若干、個別株の割合が高い気がするため、今後はNISAも使いつ

    【株式投資】将来的な個別株とETFの投資バランス - ランダムぽてとの配当生活
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