「ファイナルファンタジーXI」開発者インタビュー(前編)。松井プロデューサーと藤戸ディレクターの20年の軌跡と苦難の7年間を聞く ライター:内藤ハサミ スクウェア・エニックスが,2002年5月16日にサービスを開始したPS2版「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)は,同シリーズ初のオンラインゲームだ。 コンシューマ機向けのMMORPGとしても初のタイトルで,プレイをするには,PS2本体とゲームソフトのほか,ハードディスクとネットワークへの接続機能を備えた「BBユニット」が必要であり,さらに,インターネットへの接続も必須だったので,当時,プレイのハードルはかなり高いものであった。 しかし,ADSLの普及などによりインターネットの一般化が急速に進んでいたこともあり,時間はかかったもののプレイヤー数は増加。「FF」シリーズの特徴である,細かく作りこまれれた世界設定と練り込まれた魅力的な
[CEDEC 2015]「FFXV」で導入されるゲームAIの仕組みが明らかに。ゲームエンジン「Luminous Studio」の先進的AIシステム ライター:西川善司 スクウェア・エニックスの新世代ゲームエンジンとして,4Gamerでもたびたび取り上げている「Luminous Studio」。話題になるのは,先進的なグラフィックス表現ばかりといったイメージがあるかもしれないが,実はAI部分でも,時代を先取りした技術が実装されているのだという。 スクウェア・エニックスがCEDEC 2015で行ったセッション「FINAL FANTASY XV -EPISODE DUSCAE- におけるキャラクターAIの意思決定システム」は,これまで表舞台であまり語られることのなかった,Luminous StudioにおけるAIシステムの設計思想とその構造が語られる興味深いものだった。そこで本稿では,セッション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く