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GameとFINAL FANTASY XIVに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 3.35パッチノート | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

    初心者と熟練者がいっしょに楽しめるバトルコンテンツ、ディープダンジョン「死者の宮殿」の実装、対人戦(PvP)コンテンツに関する各種調整や「ザ・フィースト」シーズン2の開幕のほか、様々な調整が行われるパッチ3.35が公開されました。 パッチ3.3には、拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」の権利が必要になる要素と、パッチを適用するだけで楽しめる要素が存在します。そのため3.3パッチノートでは、権利が必要かどうかを各項目に記載しています。権利は、拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」もしくは「ファイナルファンタジーXIV オンライン」を購入し、レジストレーションコード(Windows版/Mac版)/プロダクトコード(PlayStation®4版/PlayStation®3版)を入力することで得られます。 [3.0]:「ファイナルファン

    3.35パッチノート | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
  • 美しくも荘厳なファンタジー世界に“ブルマ”はありか、なしか?あるMMORPGファンの切なる願い - AUTOMATON

    「どうか僕の愛するファンタジー世界に「ハローキティ」の衣装やら「オレオ」の形をした武器を持ち込まないでくれ!」 ある1人の男性MMORPGファンによる、こんな悲痛な叫びがKotakuに先日投稿された。 MMORPGのさまざまなタイトルで遊び続けて18年というMike Fahey氏は、どうやらかつては筋金入りの”role-play(RP)愛好家”でもあったようだ。”大人の事情”でガチガチのRPを続けることは不可能と悟ってからも、彼はそれぞれのゲームの舞台となるファンタジー世界から逸脱しすぎない名前を考えてキャラクターにつけたり、「チャック・ノリスのジョーク」やら「『World of Warcraft』以上に優れたMMOか否か」といったプレイヤー同士の議論に世界観をぶち壊されぬようチャットを不可視にするなど、「ファンタジー世界で遊ぶ大好きな時間」を大切にしてきた様子がよく分かる。 しかし、最近

    美しくも荘厳なファンタジー世界に“ブルマ”はありか、なしか?あるMMORPGファンの切なる願い - AUTOMATON
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