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GameDevとc++に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • ゲームプログラミングでのオブジェクト管理いろいろ

    始めに ゲームプログラミングは一般的に結構難しいと言われているようです。 見た感じはこういう風になってるんだなぁと理解しても、実際に自分で作ってみると メニュー画面を作るのにも手間取ってしまったりします。 そんな中、ゲームプログラミングについて今までさまざまな手法が考案され、使用されてきました。 自分の勉強の意味も込め、さまざまな(ごく一部ですが)手法について検討し、まとめたいと思います。 (C++を大体知ってる前提でものすごい勢いで説明していきます、分からない人はすみません。) (あと今回はシューティングゲームで使えそうなものについて説明します) 敵などの情報を配列に詰め込む ゲームにはさまざまなオブジェクトが存在します。具体的に言うと、自分や敵や、場合によっては駒とか。 そういうものは結局、キャラクターの情報を含む実体を作った後、配列に入れて一元管理します、単純には。

  • Entangled Space

    説明 私の活動の内電子化されているもので、 人様の役にひょっとしたらたてそうなものを やみくもに陳列している場所です。 適当にくっつけていっているのでもう何が何やら。 更新情報 更新履歴兼雑記 (はてな) / 更新情報だけ / 古い更新履歴兼雑記 作ったもの 私の作っているものについて 弾避け系 弾除けゲーム「白い弾幕くん」 シンプルな弾避け練習ゲームです。 BulletML を弾幕記述言語として採用しているので、 そこそこ手軽に自分の避けたい弾幕を記述できます。 以下のシューティングはこの技術を利用しています。 psyno 妙に気合いの入ったジャンル不明ゲー。 Bullet Philharmonic Orchestra mp3 とかいろんなフォーマットの音楽ファイルに合わせて弾幕を 生成する弾避けです。 斑鳩シミュレーター「業平」 (ネイティブ版) 斑鳩シミュレーターです。 ABAさん

    tyosuke2011
    tyosuke2011 2016/06/17
    斑鳩っぽいのもあるな
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