こちらのURLで実践編を公開予定でしたが、noteの機能的に難しいようでしたので、新たに下記ノートにて公開しました。 興味のある方は、なにはともあれ、こちらのページからBOT API Trial Accountを取得しておいてください。 事前準備公開までの間、下記ノートを参考に開発環境を整えてください。細かく書いていますが、非常に簡単で手数も少ないです。 事実上無限にスケールLINE BOTに関しては早速下記のような設計上の課題が指摘されています。 大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ文中に書かれている通り、MQ系の非同期処理の仕組みを利用することがベストですが、非エンジニアにとって、求められる知識量が増えますし、労働集約的な管理コストも増加します。 Google App EngineにはTaskQueueというAPIが備わっており、シームレスにキューイングの