TECH PLAY Conference 2017 - クラウド最先端技術 #techplayconf2017 #techplayjp
[2023/02/03追記] 提供を終了します Twitter APIの有料化に伴い、本サービスも提供を終了させていただきました。 いらすとやさんの画像をお借りしております [2018/04/09追記]再度、移動しました https 対応のため、エンドポイントを、https://furyutei.work/gadget/twicon/ に移動しました。 なおこれは、さくらインターネットのレンタルサーバで頻繁に HTTP 503 エラーが発生しているので、これを回避する意味もあります。 今後、大量にアイコンを取得しているようなサイトについては、予告なくアクセス制限を行うことがあります。悪しからずご了承ください。 結構利用している人がいるらしい 久しぶりに Google App Engine の管理者画面を見てみたら、http://gadgtwit.appspot.com/twicon/〜のア
最終更新日:2018/3/6 こんにちは、小西です。 これまで紹介してきたGoogle App Engine(GAE)ですが、無料枠が大きいとはいえ、ちょっと重い処理があるときにリクエストが立て続けに来ると、すぐに2台以上インスタンス起動してしまいます。 インスタンス時間の無料枠は28時間なので、この範囲内で抑えることが重要です。 先月、月間50万PVほどあるサイトをGAEに移行し、1ヶ月ほど無料で運用することができたので、その際にやったことをお伝えします。 PHPで試したものですが、基本的にはPython, Go, Javaの場合も同じはずです。*1 GAEってなんじゃ?という方はまずはこちらをどうぞ: さくっとPHPでサイト作るならGoogle App Engineが最高 - koni blog Node.jsの方は無料で使えないみたいです。詳しくは一番下。 何に課金されるのか 完全無
木内智史之介(シャッチョー) ミンカさんけっこんしてくださいおねがいします(ズザー SEGAさん、DIVAの筐体ください(ズザー Google App Engine とは? 正直なところ、僕も「Google App Engineとは」なんて、そんな偉そうに説明をできるほど知っているわけではないです。 今回、なんとなく使ってみようと思い、ひとまずインスタンスでも作ってみるかと触ってみたところ、ついでなので その記録を取っておこうと思った次第です。 誤解があるかどうかも分からない状態ですが、現在の認識ベースで言うと、 「Google App Engineとは、AWSのめんどくさいところを単純化して、アプリケーション開発に集中しやすくしたもの」 という感じでしょうか? 以降、Google App Engine = GAEと記載させていただきます。めんどいんだぜ…。 GAEがしてくれること
Googleは、同社のPaaS型クラウドサービス「Google App Engine」でRubyランタイムのベータ版を公開したことを明らかにしました。 Google App EngineではすでにJava、Python、PHP、Go言語などがサポートされており、今回ここにRubyが加わることになります。 Google App Engineの利用者はすぐにRuby言語を利用できるようになり、また負荷に応じて自動的にランタイムがスケーラブルに対応してくれ、運用の手間を大幅に省くことができます。 バックエンドのデータベースとしてPostgreSQL、MySQL、Cloud Databaseが用意されており、またBig Queryなども利用可能。
こんにちは、小西です。 気がついたら年が変わっていました。2016年はブログを書く年にしようと思います。 さて、Google App Engine (GAE)をご存知でしょうか? 「知ってるよー。Google がやってるPaasでしょ。でも仕事じゃ使えないよねー。」 「JavaとPythonだけでしょ?」 「すごいダサい管理画面のやつでしょ?」 こういうイメージの方が結構多いんじゃないでしょうか。 僕も含め、GAEが出た当初触って以来、という方は、上の印象が正しいと思います。 僕もこういう印象だったのですが、いつのまにかPHPが正式対応していたのに気づき、軽く使ってみたら、非常によかったので、今日はその話をします。*1 GAEとは? GAEは、Google がやっているPaasのサービスです。 必要な作業は、ソースコードをデプロイするだけ Paasなのでインフラの心配をしなくていい(最高!
はじめに 「人類が使うすべての情報を集め整理する」 この壮大なミッションを掲げ設立されたGoogleは、そのミッションを遂行するべく、マシン・ネットワークなどのインフラ環境に莫大な金額を投資し、独自の技術を開発し続けています。Googleは検索エンジンだけにとどまらず、Gmail、Google Calendar、Google Maps、Google Analystics、Youtube、Google Apps、Google Earthなど、いまや全世界のユーザーが使用するサービスをリリースしており、その扱うデータ量、アクセス数は天文学的な数になることが予想されます。Googleはそれらのデータ量、アクセス数を高速にさばき、なおかつ耐障害性の高いスケーラブルな大規模分散システムを構築しています。 そんな中、2008年4月にGoogle App Engineがリリースされました。Googleが
こちらのURLで実践編を公開予定でしたが、noteの機能的に難しいようでしたので、新たに下記ノートにて公開しました。 興味のある方は、なにはともあれ、こちらのページからBOT API Trial Accountを取得しておいてください。 事前準備公開までの間、下記ノートを参考に開発環境を整えてください。細かく書いていますが、非常に簡単で手数も少ないです。 事実上無限にスケールLINE BOTに関しては早速下記のような設計上の課題が指摘されています。 大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ文中に書かれている通り、MQ系の非同期処理の仕組みを利用することがベストですが、非エンジニアにとって、求められる知識量が増えますし、労働集約的な管理コストも増加します。 Google App EngineにはTaskQueueというAPIが備わっており、シームレスにキューイングの
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team Today, we're very excited to announce the availability of a new programming language for Google App Engine. Please welcome the Java runtime! When the two of us first heard the promise of Google App Engine, we realized that the chance to bring this kind of simplicity to Java developers was too good of an opportunity to pass up. When App E
Google App Engineが、Javaにも対応したというニュースを帰りの電車の中で見ました。 Google App Engine Blog: Seriously this time, the new language on App Engine: Java™ 上の記事は英語なので何が書かれてるのかよくわかりませんが、Dukeが飛行機に乗ってたので間違いないです。よく見るとGWTの箱も持ってますね。 Getting Started: Java - Google App Engine - Google Code Getting Startを見ながら遊んでみます。 開発環境をダウンロードする Downloads - Google App Engine - Google Codeから開発環境をダウンロードして 適当なフォルダに解凍します。 Eclipseのプラグインもあったのですが、インス
Google APP Engineについては初期のころのまとめはあるのですが、Pythonですとリリースからそろそろ2年近くになり内容も大きく様変わりしています。最速マスターシリーズでもGoogle APP Engineについてのまとめが無く、そろそろアップデートの必要があると思いまとめてみました。 基本的にwindows環境中心です。 最初に ドキュメントを見るときは必ず英語版を見ましょう。日本語版があるのはありがたいのですが、バージョンとしてはかなり古く、特に歴史の長いPython版では現行の内容とはかなりの隔たりがあります。 Google APP EngineのドキュメントのURLは以下のようなパターンになっています。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/**** これのうちjaが言語を表すコードになっていますので、これをenに
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