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IoTとapiに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話

    ジムの会員管理システムを作った僕に「エニタイムフィットネスみたいなことがしたい」とジムを家族経営するお客さんから相談された。 「えっ!?会員管理を作ったついでにエニタイムフィットネスみたいな仕組みをやりたい!?予算は無い!?不正防止のため、入退室時の写真も撮りたい?!ログもとりたい!?」 さすが筋トレに明け暮れてるオーナーさんの要望はマッチョだと思った。 普通にやれば電子錠の仕組みや工事やらで一店舗あたり数百万から一千万掛かるような仕組みだろう。 そんな予算無いみたいだし、既存の店舗をそんな大々的に工事もできない。そもそも自分にそんな工事の知識もない。 結果Raspberrypiを使い、それを一店舗予算10万円代で実現、会員カードを他店舗と共有した24時間営業にできた。 その詳しい技術的な内訳を共有する。 (なお執筆時点では2024年だが、これ自体は5年前、2019年の仕事である。) 前提

    多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話
  • Cerevo、Webサービスと連携する小型の鍵スイッチ「Hackey」発売 | Cerevoからのお知らせ

    2015年10月28日 Cerevo、Webサービスと連携する小型の鍵スイッチ「Hackey」発売 ~ヤフーの「myThings」にも対応。API利用で独自サービス連携も可能~ ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Webサービスと連携するカスタマイズ可能な物理鍵スイッチ「Hackey(読み:ハッキー)」を10月28日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」では9,980円(税別)で発売するほか、海外向けにindiegogoでの展開も同日より開始いたします。 Hackey http://hackey.cerevo.com/ja/ Hackeyは、無線LANを内蔵した手のひらサイズの鍵スイッチです。体のみでインターネットに接続でき、鍵スイッチをオンにすることで対応Webサービスを操作できるため、ハードウェアエンジニアだけで

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