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MIDに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • フリーでオープンソースのMIDIシーケンサー・MIDI編集ソフト『世界樹』

    『世界樹』は、フリーでオープンソースの、MIDIシーケンサー・MIDI編集ソフトです。MIDIキーボードやシンセサイザーの演奏をコンピューターに記録できる他、コンピューターで作曲してMIDI音源やシンセサイザーに演奏させることができます。あらゆる種類のMIDIイベントを編集でき、無制限回のアンドゥ・リドゥにも対応するなど、強力なMIDI編集ソフトとしても使えます。MIDIチャンネルごとに別々のトラックに分かれて同時入力できるリアルタイム入力機能もあります。 ■世界樹を用いて製作した音楽の例(MP3形式、作曲:くず) 複数のMIDIデータを同時に開けるマルチドキュメント方式を採用。瞬時に演奏曲を切り替えることが可能。 複数トラックを同時に表示・編集可能な、トラックリストウィンドウ・ピアノロールウィンドウ・イベントリストウィンドウ・譜面ウィンドウを装備。 各ウィンドウの印刷プレビュー機能・印刷

  • 第15章 メソッド

    この章ではメソッドの探索と起動について話す。 メソッドの探索 用語 この章ではメソッド呼び出しとメソッド定義の話を両方やる関係で、 実に様々な「引数」が出てくる。そこで紛らわしくならないように ここで厳密に用語を決めてしまうことにしよう。 m(a) # aは「通常の引数」 m(*list) # listは「配列引数」 m(&block) # blockは「ブロック引数」 def m(a) # aは「通常のパラメータ」 def m(a=nil) # aは「オプションパラメータ」、nilは「そのデフォルト値」 def m(*rest) # restは「restパラメータ」 def m(&block) # blockは「ブロックパラメータ」 ようするに渡すときは全部「引数」、受けるほうは全部「パラメータ」で 種類によってそれぞれ形容詞を付ける、ということだ。 ただし、ここで挙げたうち「ブロック引

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