タグ

nodeに関するtyosuke2011のブックマーク (32)

  • 『リアルタイム通信ゲーム勉強会で発表してきた』

    SGE(Smartphone Games & Entertainment)のグレンジ所属の塚原と袴田です。 2016/04/20に開催されたリアルタイム通信ゲーム勉強会で発表してきたので報告をします。 グレンジについてCAのゲーム事業部(SGE)の中の1つです。 ・ポコロンダンジョンズ ・イグドラシル戦記 の2つを開発・運営しています。 勉強会ではポコロンダンジョンズの共闘(多人数の協力プレイ)の仕組みについて発表しました。 ポコロンダンジョンズについて2014年夏にリリースされた「なぞるパズルRPG」です。 当初は1人プレイのみでしたが、2015年春に最大4人の協力プレイ「共闘」が実装されました。 共闘はSocket.IOを使ったリアルタイム通信システムによって動作していて、勉強会ではサーバサイド/クライアントサイドの仕組みを「そこまで見せるのか」というほど公開しています。 サーバサイド

    『リアルタイム通信ゲーム勉強会で発表してきた』
  • プログラミング経験ゼロだが180日で180個のウェブサイトを作るプロジェクトがゴールまであとわずかに

    プログラミング経験のないジェニファー・デウォルトさんが、毎日1つずつウェブサイトを作成し、180日間で180個のウェブサイトを作り続けるプロジェクトが「180 websites in 180 days」です。 Jennifer Dewalt | 180 Websites http://jenniferdewalt.com/ デウォルトさんの作品は9月11日の時点で163日目、作成された163個のウェブサイトのプログラムは全てGitHubで公開されており、どのようなコードでプログラミングされているかが確認できます。現在はNode.jsについて勉強中とのことですが、近日中に勉強の成果を発表できると述べています。 ◆Day 2:Make a Deal(ドアを開けていくと当りと外れがあり、最後にネコの動画を表示) ◆Day 18:Building Blocks(ブロックをカーソルで持ち上げて積み木

    プログラミング経験ゼロだが180日で180個のウェブサイトを作るプロジェクトがゴールまであとわずかに
  • Electron 1.0 | Electron Blog

    For the last two years, Electron has helped developers build cross platform desktop apps using HTML, CSS, and JavaScript. Now we're excited to share a major milestone for our framework and for the community that created it. The release of Electron 1.0 is now available from electronjs.org. Electron 1.0 represents a major milestone in API stability and maturity. This release allows you to build apps

  • 第16章 ブロック

    イテレータ この章ではRubyスタック七のうち最後の大物、BLOCKが登場する。 これが終われば評価器の内部状態についてはわかったも同然だ。 全体像 イテレータの仕組みはいったいどうなっているのか。 まず次のような小さいプログラムで考えてみよう。 ▼ソースプログラム iter_method() do 9 # ブロックを探す目印 end 用語を確認しておく。このプログラムで言うとiter_methodが イテレータメソッド、do〜endがイテレータブロックだ。 このプログラムの構文木をダンプしたらこうなった。 ▼対応する構文木 NODE_ITER nd_iter: NODE_FCALL nd_mid = 9617 (iter_method) nd_args = (null) nd_var = (null) nd_body: NODE_LIT nd_lit = 9:Fixnum イテレータブ

  • 第12章 構文木の構築

    またnode.hではこの共用体メンバにアクセスするためのマクロも用意されて いる。 ▼NODEアクセス用マクロ 166 #define nd_head u1.node 167 #define nd_alen u2.argc 168 #define nd_next u3.node 169 170 #define nd_cond u1.node 171 #define nd_body u2.node 172 #define nd_else u3.node 173 174 #define nd_orig u3.value : : (node.h) 例えばこんなふうに使う。 NODE *head, *tail; head->nd_next = tail; /* head->u3.node = tail */ ソース中ではほぼ間違いなくこのマクロのほうが使われる。そのごくわずかな 例外はparse.

  • 第15章 メソッド

    この章ではメソッドの探索と起動について話す。 メソッドの探索 用語 この章ではメソッド呼び出しとメソッド定義の話を両方やる関係で、 実に様々な「引数」が出てくる。そこで紛らわしくならないように ここで厳密に用語を決めてしまうことにしよう。 m(a) # aは「通常の引数」 m(*list) # listは「配列引数」 m(&block) # blockは「ブロック引数」 def m(a) # aは「通常のパラメータ」 def m(a=nil) # aは「オプションパラメータ」、nilは「そのデフォルト値」 def m(*rest) # restは「restパラメータ」 def m(&block) # blockは「ブロックパラメータ」 ようするに渡すときは全部「引数」、受けるほうは全部「パラメータ」で 種類によってそれぞれ形容詞を付ける、ということだ。 ただし、ここで挙げたうち「ブロック引

  • https://i.loveruby.net/ja/rhg/book/module.html

  • 第13章 評価器の構造

    main発ruby_run経由rb_eval行き コールグラフ 評価器の真のコアはrb_eval()という関数なのだが、 この節はmain()からそのrb_eval()までの道筋を追ってゆく。 まず以下はrb_eval()周辺のおおまかなコールグラフである。 main ....main.c ruby_init ....eval.c ruby_prog_init ....ruby.c ruby_options ....eval.c ruby_process_options ....ruby.c ruby_run ....eval.c eval_node rb_eval * ruby_stop 右側にはファイルが移動するところでファイル名を入れておいた。 これをジッと見てみてまず気付くのは、eval.cの関数からmain.cの 関数を呼び返していることだ。 呼び返している、と書いたのは、mai

  • Socket.IO, Redisを使用し各ゲーム間でプッシュ通知するシステム | 株式会社サイバーエージェント

    2. システム概要 homingは、アメーバピグ関連サービスのいずれかにログインしているユーザに対して、各サービスの通知情報を横断的にプッシュ通知します。 システムの構成は以下の通りです。 図2-1. システム概要 2-1. APIサーバ ユーザへの通知要求を受け付けるREST fullなAPIを備えたWebサーバです。 Node.jsのClusterによる、master/worker構成で稼働します。 通知要求はワーカプロセスで処理します。 図2-2. APIサーバ 2-2. Redisサーバ(データストア用) 一時的なデータをストアするためのRedisサーバです。 sentinelプロセスによる、master/slave構成で稼働します。 ストアされたデータはメモリ上のみで管理し、ディスクへの書き込みは行いません。 以下の情報を管理します。 ユーザのオンライン情報 ユーザIDの索

    Socket.IO, Redisを使用し各ゲーム間でプッシュ通知するシステム | 株式会社サイバーエージェント
  • Node.js v6.0 (Current) がリリースされました。 - from scratch

    さて、とうとう皆さん待望の Node.js v6.0 がリリースされました!次のLTS候補です。LTSになるのは2016年の10月からの予定です。v6 の LTS 期間は明示化されてないですが、ルールに照らし合わせれば、LTSになってから 2年半がサポート期間なので、おそらく 2019年4月まではサポートされます。 Node v6.0.0 (Current) | Node.js Node.js v6.0 の主な変更点 ES2015 support の改善 module load性能の改善 Buffer API の new Buffer() コンストラクタの廃止 (セキュリティ上の理由から) ES2015 support の改善 やっぱりこれが一番大きな変化ですね。 node.green を見てもらえればわかるかもしれませんが、 ES2015 のサポートがこれまでは 58% だったのが 96

    Node.js v6.0 (Current) がリリースされました。 - from scratch
  • Apps Script による高度な開発プロセス

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    Apps Script による高度な開発プロセス
  • よくわかるA*(A-star)アルゴリズム (Unity2Dのサンプルコードつき) - Qiita

    A*(A-star)アルゴリズムとは A*アルゴリズムとは、探索アルゴリズムの一種です。経路をノードで表現して、スタートノード(開始地点)からゴールノード(目標地点)までの経路を計算し、この経路が最短であることを保証するアルゴリズムとなります。そしてスタートからゴールまでの間に障害物があってもちゃんと迂回してくれます。 サンプルはこちらのページにあります。 http://2dgames.jp/unity/astar/ ページを開くとランダムでスタートとゴールが決まり、キャラクターがゴールへ向かって動きます。ゴールにたどりつくと、「もう1回」ボタンが表示されるので、それを押すと再びスタートとゴールがランダムで配置されます。 なお、Unity(C#)で実装したプロジェクトつきです。こちらのソースコードは自由につかってもらって構いません。ただし画像の2次使用は禁止します。 A*の実装 フィールド

    よくわかるA*(A-star)アルゴリズム (Unity2Dのサンプルコードつき) - Qiita
  • Gopherの道を歩む – Node.jsからGo言語への移行 | POSTD

    私は大学時代に、興味位でJavaScriptを始めて、それ以来ウェブページを幾つか作成してきました。JavaScriptは常にC言語やJavaの合間の楽しい息抜きでしたが、アニメーションや、ユーザをあっと言わせるようなちょっとしたことを提供するといった、特殊な目的にかなり限られた言語だと考えていました。JavaScriptは覚えやすく、開発者に具体的な結果をすぐにもたらしてくれるので、コーディングする方法を学びたいと思っている人に私が教えた最初の言語でした。JavaScriptHTMLCSSを少し組み合わせれば、ウェブページが出来上がります。プログラミング初心者には喜ばれます。 その後、あることが2年前に起こりました。当時、私は、主にサーバーサイドのコードとAndroid用のアプリのプロトタイプに取り組む研究職に近い立場にいました。すぐにNode.jsの存在が目に留まりました。バック

    Gopherの道を歩む – Node.jsからGo言語への移行 | POSTD
  • ZOZO Technologies TECH BLOG

    2020-07-08 Re:ゼロから始めるインフラ構築 〜はじめてのIaC・CI/CD〜 GitHub Actions CloudFormation 自動化 CI/CD IaC 新卒研修で作ったハリボテのインフラを再構築する話です。はじめてインフラのコード化とデプロイの自動化をやってみました。 Re:ゼロから始めるインフラ構築 〜はじめてのIaC・CI/CD〜 2020-07-01 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 BigQuery データ マーケティング 広告 記事では、ZOZOのマーケティング部門の広告運用のインハウス化に伴って、これまで取り組んできた広告データの収集と活用、その仕組みにフォーカスして事例をご紹介します。 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 2020-06-29 【オンラインMeetup イベントレポート】

    ZOZO Technologies TECH BLOG
  • ズンドコキヨシまとめ - Qiita

    概要 いま、ズンドコブームが来てます。 Javaの講義、試験が「自作関数を作り記述しなさい」って問題だったから 「ズン」「ドコ」のいずれかをランダムで出力し続けて「ズン」「ズン」「ズン」「ズン」「ドコ」の配列が出たら「キ・ヨ・シ!」って出力した後終了って関数作ったら満点で単位貰ってた — てくも (@kumiromilk) March 9, 2016 非常にセンスが良いですね! 巷では「ズンドコキヨシ」「キヨシチェック」「ズンドコチェック」などと呼ばれているようです。 さまざまなズンドコキヨシ プログラミング言語系 ズンドコキヨシ with Ruby by @yancya 無限に'ズン'と'ドコ'をランダムに返すEnumeratorを使ってるのがいいですね ワンライナーズンドコキヨシ with Ruby by @from_kyushu 毎回 'ズン'と'ドコ'のランダムな5つの組み合わせを

    ズンドコキヨシまとめ - Qiita
  • 作業自動化のための Node.js 入門 - ほんじゃらねっと

    これまでいくつかの記事でNode.jsを使ったスクリプトを載せてきたが、 自動化のためのスクリプトを書いて動かす環境として Node.jsは手軽だし速いし色々ライブラリは揃ってきているし なかなか良い環境だと感じている。 Web系の仕事をしていればJavascriptはある程度親しみのある言語だろうし、 GruntやGulpのようなWeb関連作業を自動化する 機能満載のタスクランナーまで用意されている。 実行環境もインストーラをダウンロードしてインストールすれば パッケージ管理ツール付きで入手することができるので、 すぐに開発を始めることができる。 非同期処理が得意なサーバアプリケーションを作るための環境として 紹介されることが多いけど、この手軽に導入できて Javascriptでサクッとアプリが作れるところだけでも十分に価値があると思う。 ノンプログラマが仕事を効率化するためにプログラミ

    作業自動化のための Node.js 入門 - ほんじゃらねっと
  • npmからkikとその他諸々が消されたまとめ

    npmとは、node.jsにおけるパッケージシステムのことだ。npmを使えば、他人の書いたnode.jsベースのプログラムとライブラリの入手と利用がとても簡単になる。 そのnpm界隈が混乱している。発端は以下のURLだ。 I’ve Just Liberated My Modules — Medium Azer Koçuluはkikという名前のnpmパッケージを公開していた。このkikというソフトウェアの中身についてはここでは関係がない。 さて、それとは別に、kik.comというスマフォ用のチャットアプリを出しているKik Interactive社がいて、kikという名前のパッケージをnpmで出したいので、名前を明け渡すように要求した。 Azerはこの要求を拒否した。すると、Kik Interactive社はnpmの管理者に片っ端からメールを投げまくり、そのうちの一人が反応して、Azerの意

  • HTML5+CSS3+JSでネイティブGUIアプリが作れる、node-webkitを触ってみる

    こんにちは、古見澤です。 アルバイト時代以来となるので、実に7年ぶりの投稿となります。今後共よろしくお願いします。 久しぶりに技術畑に帰ってきたためブランクを取り戻すのに苦労していますが、鉄板の技術から胡散臭い(褒め言葉)新技術まで、色々なことが体験できる環境は楽しいですね。 さて、今回はプライベートで少し node-webkit を触る機会があったので、その紹介記事となります。 node-webkitとは node-webkitChromium と node.js ベースで作られた、GUIアプリを動作させるランタイムです。 アプリはHTMLJavascriptで記述を行い、作ったアプリはLinuxMac OS X、Windowsで動作が可能です。 配布元:https://github.com/rogerwang/node-webkit node-webkitを利用したアプリケーショ

    HTML5+CSS3+JSでネイティブGUIアプリが作れる、node-webkitを触ってみる
  • Class Index | JsDoc Reference

    Documentation generator: JsDoc Toolkit 2.4.0 Template: Codeview 1.2 Generated on: 2016-0-4 21:23 Class Index _global_ enchant.Action アニメーションタイムラインを構成する, 実行したい処理を指定するためのクラス. enchant.ActionEventTarget timelineの enchant.Action クラス向けに拡張された enchant.EventTarget クラス. enchant.BinaryInputManager 入力を管理するためのクラス. enchant.BinaryInputSource 任意の2値入力をラップするクラス. enchant.CanvasLayer Canvas を用いた描画を行うクラス. enchant.Canv

  • AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ

    AWSでは様々な便利なサービスが提供されています。中にはRDSやElasticCacheのように既存のミドルウェアに対するマネージドサービスを提供するものもあり、これらについては既存のミドルウェアを使って開発することができますが、AWS固有のサービスについてはアプリケーションを動作させるには実際にサービスに接続する必要があり、開発環境が制限されてしまいます。 もちろんソフトウェア側で抽象化しておき、DIなどの手法を用いてモックに差し替えるという方法も考えられますが、特にストレージとして利用するサービスなどの場合はインタラクションが必要になるのでモックでは再現しづらいですし、やはり実際に動作するサービスに接続して開発やテストを行うほうが効率的です。 そこで、AWSのサービスを擬似的にローカルで再現することのできるプロダクトを集めてみました。 S3 node.jsで動作するs3-proxyが使

    AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ