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Newsと都議選に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 自民逆風、メディアの責任? 失言報道にいらだち:朝日新聞デジタル

    東京都議選の最終盤になり、政権幹部らの問題発言や疑惑が相次いで報じられ自民逆風となっていることの責任を報道機関に転嫁するかのような発言が飛び出した。安倍政権下ではこれまでも、若手議員らによるメディアへの威圧発言が明らかになっている。自らの意に沿わない報道を退けようとする、政権の姿勢が浮き彫りになったかたちだ。 「私らを落とすなら、落としてみろって。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違いですよ」。30日、東京都国分寺市内であった都議選の応援演説で、自民党の二階俊博幹事長が唐突にメディアを批判した。発言の背景には自身の失言と報道に対するいら立ちもあるようだ。 二階氏は29日の応援演説で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を念頭に「よく変なものを打ち上げてくるきちがいみたいな国があるでしょう」と発言。精神障害者に対する差別的な表現であり、演説後、記者団に「今後、注意したい」と釈明した。ただ

    自民逆風、メディアの責任? 失言報道にいらだち:朝日新聞デジタル
  • 小池都知事、自民を痛烈批判 都議選の対立構造鮮明に:朝日新聞デジタル

    知事になって初の都議選告示(6月23日)まで約1カ月。小池氏は20日に初めて、特別顧問として率いる地域政党「都民ファーストの会」の立候補予定者とともに街頭演説で都内5カ所を回った。「忖度」をキーワードにこれまでにない勢いで攻め込み続けた。「ボスの気持ちを忖度し良い子ちゃんでないと議長になれない」(渋谷駅前)、「忖度しなければ、議会を怒らせれば、条例案も通らない。忖度に次ぐ忖度をやったのは自民党都連そのもの」(有楽町)……。所々で聴衆から大きな拍手が湧く。 矛先は、昨夏の就任後から対立する自民都連のみならず安倍政権にも向けた。「(女性の社会進出を促す国の政策は)急に言い出したでしょ、安倍政権が。でも質を理解していないから形だけ」 小池氏はこれまで、2020年東京五輪・パラリンピックなどを巡る国との連携も重視し、露骨な政権批判はしてこなかった。 この日の変化は何なのか――。「自民への反撃」と

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