
Unityアプリで、 カスタムURLスキームから起動されたときに特定の処理を行いたい didReceiveMemoryWarningを受け取ったときに特定の処理を行いたい といった場合、方法のひとつとしてAppDelegateListenerというものがあります。 ドキュメント化されていない上にネット上にもほぼ情報がなかったのでメモを残しておきます。 ※ iOSのみ ※ 動作検証は Unity 5.3.5f1 で行ってます ※ 公式にはドキュメント化されておらず、Unity 4.3当時のリリースノートで言及があるのみのようです(http://unity3d.com/jp/unity/whats-new/unity-4.3) AppDelegateListenerでできること AppDelegateListenerを使うと、下記イベント発生時に実行するハンドラを登録できます didRegis
先日モンストの中国展開の話を書きましたがどうやら少しずつ下がってきている模様。 現在の順位を見てみるとこんな感じですね。 色々と調べたところどうやらスタートダッシュ成功には色々と事情があり、 コラボキャンペーンが功を奏したみたいです。中国語読める方はこちらからどうぞ。 いまちょうど海外周りのことを調べているので、 それを書こうと思ったのですがTwitterでこんなこと書いたら反応あったのでこちらを書こうかなと。 どの業界でも起きるアレオレ詐欺ですよね — TsubApp(ツバップ) (@SociApp) 2014, 12月 23 まぁアレオレ詐欺に限ったことではないけど、 その年にはその年のソーシャルゲーム業界あるあるがあるのでそれを書いてみようと。 今年初めて経験したエセUnityエンジニア問題についても書きたいと思います。 ▼未だに横行するアレオレ詐欺 これは昔からありますし、どの業界
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