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Usabilityに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 現在のFacebookのUIがいかに話になってないレベルか - MIZの日記

    http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20101015/1287124685 のブコメでのid:shi3z さんとの会話に触発されて、Facebookとmixiのユーザーへの配慮の差を比較してみた。 技術寄りの人たちが根的に誤解しているのが、「動きが速い」とか「豊富な機能」とかにとらわれて「迷わない」ことの重要さが吹っ飛んでいるということ。 とりあえず、一般人視点になりきってユーザーテスト。 あくまで「なりきり」だから、おそらくほんまもんの初心者が見たらこれの100倍は問題点が噴出するはず。 トップページ 文面 mixiの場合は上部の「mixiについて」できっちりSNSの概念を説明している。 Facebookのトップページは「できること」の具体的説明に乏しい。 トップページに登録フォームを置くことで使用開始までのステップを短くしたいのはわかるが、こういうものをユーザーへ

    現在のFacebookのUIがいかに話になってないレベルか - MIZの日記
  • 会員登録フォームを構築するポイント | ランサーズ社長日記

    いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い

  • 成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP

    SEO関連の話題を扱っているseomoz.orgにて興味深い記事がありました。「17 New Rules for Successful E-Commerce Websites」です。 ショッピングサイトを作るときにはどういった点に気をつければいいか、かなり参考になるのではないでしょうか。 以下に詳しくご紹介(あまり好きではないですが、説明の都合上、元記事からそのまま画像を拝借しています)。 ユーザーがどこにいるのか教えてあげよう ユーザーがトップページ以外にいる場合、どのセクションにいるのかわかるようにしましょう。パンくず型のナビゲーションも有効です。 選択条件を解除できるようにしよう ユーザーは一般的に選択条件を追加しながらサイトを見ていきます。そうした選択条件はすぐにはずして元に戻れるようにしておきましょう。 一般的な並び替え方法はきちんと用意しよう ユーザーが選択しやすいように「価格

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