タグ

arとデジタルに関するtyosuke2011のブックマーク (1)

  • 企業のエンタメコンテンツに「AR(拡張現実)」本格活用の兆し

    スマートフォンやタブレット端末の普及とともに、企業が「AR(Augmented Reality:拡張現実)」技術を活用して消費者とコミュニケーションをとる機会が増えてきた。2014年には、ロート製薬が目薬「ロート デジアイ」で初音ミクとコラボレーションしたり、雪印メグミルクが雪印コーヒーの擬人化キャラクター「ゆきこたん」のライブパフォーマンスが見られる企画を展開したりしている。 ARが企業のマーケティング担当者らに認識され始めたのは、スマートフォンアプリ「セカイカメラ」が登場した2008~2009年頃のように思う。そして2010年頃に最初の大きな波があり、多くの企業がARの活用を始めた。特にファッション分野は取り入れるのが早く、とあるブランドのショールームでARが活用されていたのが印象に残っている。 そのほか目立つところでは2010年7月、コナミデジタルエンタテインメントがコミュニケーショ

    企業のエンタメコンテンツに「AR(拡張現実)」本格活用の兆し
  • 1