プログラマー。iPhone / Android / Unity / ROS / AI / AR / VR / RasPi / ロボット / ガジェット。年2冊ペースで技術書を執筆。アニソン / カラオケ / ギター / 猫 twitter : @npaka123
9. オリジナル(専用)アプリの機能構成例 起動画面 メニュー 音声 検索 AR機能 Webサイト AR機能 (カメラ) Webサイト QRcode 読取り (カメラ) Webサイト PUSH (GEO/ GEO Fance) Webサイト (画像認識) pushサービスapi呼び出し Google api呼び出し Webサイト -キーワード検索 -カテゴリー検索 画像、動画、 PDFなど Webサイト バナー バナークリック コーディネー ト機能 スタンプラ リー機能 動画自動 生成機能 【決めること】 ・どの機能を実現する? ・アプリのコンセプトは? ・アプリ名は? ・アプリデザインは? ・コンテンツはどこに配置? ・アプリケーション保守は? など PUSH (Beacon) Webサ イト (又はアプ リ内処理) ARぬりえ 機能360度 ビュワー (ハコスコ) 10. オリジナル(
更新日: 2017年5月22日公開日: 2015年7月27日進化するアプリ開発! ARを搭載したアイディアアプリ11選 スマートフォンをかざすとキャラクターが飛び出したり、有名絵画の説明が表示されたり…。近年は商品プロモーションや各種イベントでAR技術が使われることが多くなりました。 スマートフォンだけではなく、新しいウェアラブル端末やゲーム機の登場で、ますますARへの注目が高まっています。温めていたアプリのアイディアがARで実現できるとなればインパクト大。見る人がインスピレーションを得られる、アイディアアプリを集めました。 AR(拡張現実)とは AR(Augmented Reality/拡張現実)は、現実世界をコンピュータにより拡張する技術(または拡張した環境そのもの)のことを指します。ゲーム機やタブレット、スマートフォンなどで活用されている技術です。 代表的なものは、スマートフォンのカ
ARは、スマホのカメラで周囲の風景を映すと、その風景にデジタル的な追加情報(ARオブジェクト)を付与して表示する表現方法です。このとき、どこに追加情報を表示するかの判断を緯度経度といったロケーションをベースとして判断するのが「ロケーションベース型AR」の特徴です。Wikitude SDKを使ってロケーションベース型ARアプリを作成すると、現在位置とARオブジェクトをSDKに渡すだけで、適切なAR表示が実現できます。今回は、その中のロケーションベース型ARについて、Wikitudeを使ってAndroidアプリを作成してみたいと思います。 準備 Androidプロジェクトの作成 Android Studioを起動したら[Start a new Android Studio Project]を選んで、新しいプロジェクトを作成します。今回は、アプリケーション名を「CZ1601Location」とし
UnityでサクッとARアプリ作れるのでせっかくなので書いておきます。ググると他にも同じ内容出てくるのでとってもポピュラーな事なのですが技術書みるとどうしてもUnityはゲームよりになっちゃうので、ARで使いたい人はお試しください。 誤解のないよう、先に書いておくと「Unity=AR」ではないです。正確にはAR用のライブラリを使ってUnityパッケージを作成して、そのパッケージ使うってだけです。 今回は「vuforia」ってライブラリを使った方法をご紹介。他にもいくつか有名どころがあるのでそれはまた後日使ってレポートしたいと思います。 では早速つくっていきましょう。 1.vuforiaでアカウントを作る 何はともあれvuforiaのDeveloperサイトにいってアカウントをつくりましょう。 右上の「Register」ボタンから必要項目を入力すれば作れます。先も長いのでここは割愛します。
プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます Webアプリ開発者がモバイルARアプリを作るために 「AR(augmented reality)」という言葉が、ごく一部の研究者や技術者の中でしか知られていなかったものから、徐々に一般への認知が広まりつつある状況が生まれてきています。例えばカーナビのようなものに「AR」と名の付く機能が搭載されたり、携帯型ゲーム機にもARを体験できる機能が付いたりなど、身近な応用例も増えてきています。 一般的になりつつあるとはいえ、では実際に「ARを使ったものを作ってみよう」といって「何から手を付ければいいのか」「どう始めればいいのか」興味はあっても踏み込めていない方が、読者の
ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ:モバイルARアプリ開発“超”入門(6)(1/3 ページ) オープンソースの「OpenCV」で画像認識しよう これまでの連載第2回「NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る」や第3回「NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは」で紹介した、Androidで利用可能なオープンソースのAR(拡張現実)ライブラリ「NyARToolkit for Android」「AndAR」では、「縁が黒いマーカー」を認識していました。 しかし、そういったマーカーしか使えないと、デザイン面などで大きな制限があることになります。 そこで今回は、オープンソースのコンピュータヴィジョンライブラリである「OpenCV」(Open Source Computer Vision)を利用した、画像認識アプリの作成
はじめに Unity で Android 用のアプリを作る際、Unity だけで出来ないことをやろうとするとプラグインを利用することになります。Android 向けのプラグインは大きく分けて 2 種類あり、一つは Android の機能を利用する Java プラグイン、もう 1 つは C/C++ のコードを NDK でビルドして使うネイティブプラグインです。 Unity - マニュアル: Android 用のプラグインをビルド 今回はネイティブプラグインを利用して OpenCV と ArUco を使った AR な Android アプリを作る方法について解説します。まず、OpenCV を利用しない簡単なプラグインの作成方法を紹介し、その後 OpenCV を使ったサンプルを解説、最後に ArUco を利用して AR のサンプルを作ってみる、という流れで書いていこうと思います。 Unity で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く