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blockchainとブロックチェーンに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog

    マネーゲームとしての仮想通貨は興味はないのだが、技術的に興味があって自分で簡単なコードを写経しながら勉強した。 定義 ブロックチェーンの実体はブロックを繋いだリスト構造 ブロックはいくつかの入力値(生成日時など)と、自分自身のハッシュを持っている 前のブロックのハッシュ値と、入力値を元に自分自身のハッシュが決まる。その手順は公開されている。 要はハッシュ値とそのメタデータが連続するただの配列なりの LinkedList。面白いのはここから。 ネットワークに参加するそれぞれが任意に新しいブロックを追加することができる ブロックチェーンは検証結果が正しく、より長いものが信頼される なのでビットコインみたいな仮想通貨は、生成コストが重く、検証コストが軽いものが好まれる。 他のネットワーク参加者からブロックチェーンの更新を受け取った時、手元のブロックチェーンとそれを比較し、より長いものを自分のブロ

    自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog
  • とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita

    どうも。よくブロックチェーン興味あるけどよくわからん、という声を某所から聞くので、僭越ながら自分が勉強するために使っている参考文献を紹介します。 今後自分が新しく読むたびに追加していく予定です。 色々と追加していって、だんだん初心者向けじゃなくなっている気がしますが、各通貨内の小見出しが、上から下に行くに従って内容が難しくなるように並べてあります。 Mastering Bitcoin (書籍) Mastering Bitcoin Mastering Bitcoin(翻訳版) https://bitcoinbook.info/translations-of-mastering-bitcoin 名著中の名著ですね。主にビットコインのブロックチェーンに関する一通りの説明が乗っています。業界では読んでいることが常識と呼ばれるくらいに一般的な書籍となっています。 全部目を通しておいて損はないと思われ

    とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita
  • 「ブロックチェーンの革新性はトラストレスにある」は本当か

    「ブロックチェーンの革新性は“トラストレス”にある」、とよく言われる。一般には、銀行のような「信頼(トラスト)のおける第三者」がいなくても、改ざんの心配なく取引を記録できる、といった意味で使われる。 しかし、よくよく考えると、「トラストレス」の意味するところは曖昧だ。そもそも情報システムにおける信用、信頼とは何なのか。実はここに、ブロックチェーンを現実世界に適用する上で、大変に重要なカギがある。連載第6回となる稿では、「ブロックチェーンはトラストレス」という言葉の意味するところを掘り下げてみることにしたい。 トラストとは「確認しない」こと 日語では信用、信頼などと訳される「トラスト」だが、その質は「確認しない」ことにある。確認ができれば、それはもはや「知っている」のであって、「信頼する」といった不確実性のある行為は必要ないからだ*。 *ドイツの社会学者ゲオルク・ジンメルは「信頼とは、

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