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directxとCGに関するtyosuke2011のブックマーク (4)

  • MicrosoftがDirectX12を使ったグラフィックスエンジンのサンプルMiniEngineをGitHubで公開 – Shader.jp

    by masafumi • 2015年8月29日 • MicrosoftがDirectX12を使ったグラフィックスエンジンのサンプルMiniEngineをGitHubで公開 はコメントを受け付けていません MicrosoftがDirectX12がグラフィックスエンジンのサンプルとなるMiniEngineのソースをGitHubで公開しています. MiniEngine https://github.com/Microsoft/DirectX-Graphics-Samples/tree/feature_miniengine MiniEngineでは下記のような機能がサポートされており,Sampleよりも機能が入ったライブラリになっています. DirectXTKなどがDirect3D11ではありましたが、それに変わる物になるとは思います. High-quality anti-aliased tex

    MicrosoftがDirectX12を使ったグラフィックスエンジンのサンプルMiniEngineをGitHubで公開 – Shader.jp
  • 3D CGのベンチマークソフト一覧

    ベンチマークソフトは、パソコンのCPUGPUの性能をテストするためのアプリケーション。 性能を数値化してくれる。 どの程度快適に動作するか検証したり、他のモデルとの比較したり、使い方はいろいろ。 DirectXのバージョンの確認 Windows PCゲームなどの3D CGを動作させるには、基的にDirectXがインストールされている必要がある。 最新版はDirectX 12だが、ソフトによって必要なDirectXのバージョンが異なる。 古いゲームなどは古いDirectXを使用している。 適切なバージョンのDirectXがインストールされていないとベンチマークソフトが起動できない場合がある。 DirectXのバージョンは以下の手順で確認できる。 スタートメニューを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックする。 名前に「dxdiag」を入力して「OK」ボタンをクリック。 表示

  • シリコンスタジオ川瀬氏が説くゲームグラフィックスをHDR映像としてHDRテレビに出力する方法

    2016年5月24日,ゲーム用ミドルウェア開発大手のシリコンスタジオは,東京都内の特設会場でプライベートセミナーを開催した。 稿は,当日行われた4セッションのうち,とくに密度の濃かったHDR関連のセッションについてレポートしたものである。それ以外の3セッションについては,こちら(関連記事)を参照いただきたい。 講演を行ったシリコンスタジオ事業統括技術統括部ミドルウェア開発部リード・ソフトウェアエンジニア/シェーダ・アーキテクト川瀬正樹氏は,日におけるHDRレンダリング技術の先駆者であり,DirectX 8時代から独自のアプローチでHDRレンダリング技術を実装して,そのノウハウを国内外に広めたことで知られている。 シリコンスタジオが取り組むHDR対応と実例について シリコンスタジオのプラベートセミナー,最後のプログラム「シリコンスタジオが取り組むHDR(High Dynamic R

    シリコンスタジオ川瀬氏が説くゲームグラフィックスをHDR映像としてHDRテレビに出力する方法
  • FBX習得編

    ホーム < ゲームつくろー! FBX習得編 FBXは3D製作ツールの筆頭であるMayaやMaxでお馴染みAutodesk社が提唱している汎用フォーマットです。3Dモデルの頂点やポリゴンの情報はもちろんのこと、アニメーションやライト、カメラその他様々な情報を格納できます。大半の3DモデルツールがFBXのエクスポートをサポートしているのも魅力です。3DモデルのフォーマットとしてはXファイルがありますが、親元であるMicrosoftがDirectX10でこれを不採用にしてしまったために幸先不安になってしまいました。代替となる有力フォーマットとしてFBXは知っておいて損は無いわけです。 嬉しい事に、AutodeskはFXBファイルとプログラムを結びつける「FXB SDK」を無償で提供していまして、この編ではこのSDKを使って3Dの情報を読み込んでみようと思います。

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