Google Fontsには日本語フォントや英語フォントをはじめ、さまざまな言語のフォントをすべて無料で使用できます。いやー、いい時代ですね。 そんなGoogle Fontsの中からリーダビリティ、レジビリティに優れた、テキストを読みやすくするためにデザインされたアクセシブルなフォントを紹介します。教育機関で教材に使用されていたり、指導用として承認されているフォントをあります。
![全部、商用利用も無料! Google Fontsの中でも可読性・判別性に優れたフォントのまとめ、UIデザインにも最適](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8937d5254920460c71024c040949e178b51f187/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202303%2F2023090210%402x.png)
前回記事が、自分にとってけっこう大きいシェアをもらうことができました。ありがとうございます! www.yukihy.com この記事友人も見ていて、Lineで誤字や脱字をものすごく指摘してきたり、自分でシェアしてたり鬱陶しかったのですが、友人としては何でバズったのかいまいち分からないみたいです。 その友人から見ると、フォントの話も補色の話も、ほぼ定石通りなんだそう。 ただ僕から見ると意外だったので記事にしたのですが、やっぱり人から聞いた「気づき」だったり、自分が当然だと思っていることも記事にすることは価値があるなあと感じ取れた瞬間でもありました。 今回は具体的にGoogleフォントの導入の仕方を、はてなブログを例にとってやってみたいと思います。 Googleフォントの導入の仕方 使いすぎると、すごく重くなります 英語しかできません…orz やり方はそこまで難しくありません。まずはGoogl
グーグルの旧ロゴは14,000バイトもあったのに、新ロゴはたった305バイトなのはどうして?2015.09.07 17:3021,429 SHIORI そんなに違うの? グーグルの新ロゴが発表され、旧ロゴのファイルの大きさは14,000バイトだったのに対し、新ロゴはたった305バイトになったそうです。どうしてそこまで変わるのか? UIデザイナーのIlya YakubovichさんがQ&AサイトQuoraでわかりやすく解説してくれています。 グーグルの古いロゴにはローマン体のフォントが採用されていて、セリフと呼ばれる飾り(線の端にちょこんと付いてるやつ)あるため、ベジエ曲線を使わないと作れないデザインでした。その結果、ロゴ全体でのアンカーポイントは100箇所。ファイルの大きさは6KB(6,380バイト)になり、圧縮しても2KB(2,145バイト)といったところです。 一方シンプルになった新し
ユーザの閲覧環境にかかわらず同じ見た目で表示してくれて、しかも超絶カッコイイとあって、爆発的な勢いでウェブ界を席巻しつつあるGoogleフォント。 今回の記事では、そのGoogleフォントの中でも特におすすめの40フォントを雰囲気・用途別に分類し、紹介していく。 紹介の前に フォント選びの基準とコツ ロゴ用と文章用の区別 Googleフォントは重い? 万能フォント 技術系 ロゴ用 文章用 美容・ファッション系 ロゴ用 文章用 飲食・料理系 ロゴ用 文章用 スポーツ系 ロゴ用 学問系 ロゴ用 文章用 生活系 ロゴ用 文章用 Googleフォントの導入方法解説 Googleフォントにアクセス 使用したいフォントをコレクションに追加する 選んだフォントの詳細情報を指定 WebページにGoogleフォントを導入 CSSファイルにコピペし、Googleフォントを実装! 紹介の前に フォント選びの基準
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