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guiとC++に関するtyosuke2011のブックマーク (4)

  • Game Scripting Memo

    アクアプラス20周年記念タイトルの「うたわれるもの 偽りの仮面」をクリアしたので、ざっと感想メモでも。 前作の「うたわれるもの」が2002年ですから、13年ぶりの続編ということになります。事前情報はテレビCMのPVくらいの状態だったのですが、始めた当初は、前作キャラが出てこない上に、ハクオロさんと比べものにならない軽薄な主人公で、これは外れかなぁ、としょんぼりしてプレイしておりました。しかし、クリアした今、振り返ると、まさに十数年の時を越えた正統続編。これぞ「うたわれるもの」でした。 正直なところ、「俺たちの戦いはこれからだ」的なところで終わるため、完結主義者の方にはおすすめできませんが、ボリュームは十分ですし、ストーリー的にも中途半端感は全くないです。満足度はとても高し。続編はよ。 ゲームシステムとしては、前作同様、ADV+シミュレーションゲームで、途中で単調にならないようにミニエピソー

    Game Scripting Memo
  • ゲーム開発で独自言語が生まれるわけ - Game Scripting Memo

    続:ゲーム開発現場で多くのオレオレ言語が生まれるのはなぜ? - kなんとかの日記 トラックバックを頂いていたことに、W.Deeさんの日記経由で上記記事を見て初めて気づいた体たらくなわけですが。話題は「ゲーム開発現場で多くのオレオレ言語が生まれるのはなぜ?」というお話です。 さて、周辺議論でも指摘されていますが、この場合の「言語」というのが何を指しているかをはっきりさせないと議論がかみ合いません。そこらへんから整理してみようかと思います。 まず、ゲームで使われる言語には、次のような種類のものがあります。実機上で動くバイナリを作成するためのプログラミング言語、開発 PC 上でプロジェクトをビルドしたりデータを変換したり、はたまたデータを作成するGUIツールを作ったりするためのツール用言語、そして、ランタイムにデータに含まれているスクリプトが解釈され、ゲーム内の制御を行うためのスクリプト言語です

    ゲーム開発で独自言語が生まれるわけ - Game Scripting Memo
  • C++でできる!OS自作入門

    2015年9月18日開催 GTC Japan 2015 講演資料 エヌビディア合同会社 プラットフォームビジネス部 シニアCUDA エンジニア 森野 慎也 CUDA Tookitでは、Nsight、Visual Profilerなどの開発ツールが、標準で提供されています。セッションでは、これらのツールを用いたデバッグ・プロファイリングの基操作について、説明します。また、事例を用い、効率のよいデバッグ法、プロファイリング時の基的な確認ポイントもあわせて紹介します。プラットフォームは、WindowsLinuxの両者が対象となります。

    C++でできる!OS自作入門
  • 100% 間違いの無料Cコンパイラ探し

    100%間違いの無料Cコンパイラ探し ”Cを勉強した いんだけど?”とかいうと”フリーのいいコンパイラがあるよ”とか言う人がよくいますがここで騙されてはいけません。フリーのコンパイラに は”重大な欠点”があるんです(ここを参照)。 Windows用のフリーのCコンパイラを探すのは 100%間違いです。 と書きましたが いまやMicrosoftの定番Visual C++ のVisual C++ 2005 Express Editionが無料で配布されています。これを使って入門すれば、マスターの暁には製品版にス ムースに乗り換えることができます。 いい時代になりました。 VisualCが嫌なら、BorlandのTurbo C++ Explorer 日語版も無料で配布されてます。 それでも それ以外のフリーなコンパイラを探すあなた! あなたは暇人か通ですね。 というわけでそういう人たちがこのH

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