タグ

memoryとrustに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。 今回の話は別にRustに限ったものではないのですが、よくRustを始めたばかりの人がスタックとヒープが分からないと言っているのをみかけるので少しメモリの話をしますね。 厳密な話というよりは雰囲気を掴んで欲しいという感じです。 メモリは配列 プログラム(プロセス)のメモリには実行するプログラム(機械語)やグローバル変数/定数、関数の引数やローカル変数、その他プログラムで使うデータ領域などを置きます。 プロセスに割り当てられるメモリというのは、1つの巨大なのっぺらな配列みたいなものです。サイズも決まってます。64bit OSなら2^64 byteです。 0 2^64 +--------------- ----+ | | | | | ~~ | | +--------------- ----+ これは仮想的なメモリなので実際の物理メモリに2^64 byteの配列がドンと確保される訳

    メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Rust開発者のためのC++入門書:所有権と借用について | POSTD

    今日、ソーシャルサイト「reddit」を見ていたら、“ Rustの基礎を学んでからC++を始める場合 、何を勉強すればいいか”と問う投稿があり、私は自分のブログを復活させ、その中で質問への答えを書いたら面白いのではと考えました。 私にはRustを学んだ後にC++を扱う仕事に就いた経験があるため、Rustの経験を持つ人がC++に移行していく様子をまとめてみたいと思ったのです。 稿はC++の構文と特徴を既に知っていて、RustからC++の世界に移行する方法に興味を持っている読者を対象とします。 しかし、私は全てに精通しているわけではないので、稿では所有権(ownership)、借用(borrowing)、ライフタイム(lifetime)に焦点を当てて説明していきます。 所有権と移動 Rustの一番大きな特徴は所有権です。所有権は、プリミティブ型ではない値に対するデフォルトの動作として、コピ

    Rust開発者のためのC++入門書:所有権と借用について | POSTD
  • 1