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newsと食に関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • ホロライブの新曲CD付き「日清カレーメシ」発売 「カレーメシ・イン・ミラクル」収録

    日清品は、お湯を注ぐだけでカレーが作れるインスタント品「日清カレーメシ」と、女性VTuberグループ「ホロライブ」の特別ユニットによる新曲CDなどをセットにした商品「日清カレーメシ ホロライブ 特別BOXセット」の予約受け付けを、直営オンラインストアで10月14日に始める。3980円 (税別)。 ホロライブに所属するVTuver「大空スバル」「湊あくあ」「兎田(うさだ)ぺこら」による限定ユニット「スパイスラブ」がコラボアンバサダーに就任。スパイスラブが歌うCD「カレーメシ・イン・ミラクル」を同梱する。この曲は、「アニメポップを全面に出した、耳に残るフレーズによる中毒性の高い楽曲」だという。 カレーメシは、「カレーメシ ビーフ」2、「バターチキン カレーメシ まろやか」2、「ハヤシメシ デミグラス」1、「キーマカレーメシ スパイシー」1入り。特製クリアファイル、特製ケースも付属す

    ホロライブの新曲CD付き「日清カレーメシ」発売 「カレーメシ・イン・ミラクル」収録
  • モーニング王国に黒船襲来 NY人気店、コメダ脅かすか:朝日新聞デジタル

    「ニューヨークの朝の女王」。そう形容される米国発のレストラン「サラベス」が4月、名古屋に進出した。1981年創業。朝を求める人の列はマンハッタンの風物詩だ。店の幹部は「名古屋でモーニングといえばコメダ珈琲(コーヒー)店。でも、サラベスは雰囲気で勝負する」。 JR名古屋駅前「タカシマヤ ゲートタワーモール」に入る新店も行列が目立つ。6月下旬の朝、友人と訪れた愛知県刈谷市の会社員清水由紀子さん(31)が頼んだのは「フラッフィーフレンチトースト」(1250円)。マフィンに半熟卵、自家製ソース、パプリカなどを添えた名物「クラシックエッグベネディクト」(1450円)も取り分けてべた。3人で計5600円。清水さんは納得の表情だった。「フレンチトーストがふわふわで、口の中ですぐに消える感じだった。甘過ぎず、いくらでもべられそう」 1日の平均来店客数は650人、客単価は1600円。東京、大阪の既存

    モーニング王国に黒船襲来 NY人気店、コメダ脅かすか:朝日新聞デジタル
  • 夕張メロン食べ放題、客殺到しパンク 1日120人に:朝日新聞デジタル

    夕張メロンのべ放題付きのランチが楽しめる夕張市滝ノ上の「めろんのテラス」は、オープン初日の6日に客が殺到、十分なサービスが出来なかったため、7日から1日4回、計120人限定のサービスに切り替えたと発表した。 ランチは1200円で、プラス600円でデザートの夕張メロンがべ放題。6日は300人以上が来店したため材が足りず、担当者は「100人ほどはお帰りいただくことになった。ご迷惑をかけ、心からおわびします」と話した。 当面の間、ランチは午前11時、午後0時半、1時半、2時半の4回(各1時間)、定員は各回30人とし、それを超える場合は整理券を配るなどして対応するという。(秋野禎木)

    夕張メロン食べ放題、客殺到しパンク 1日120人に:朝日新聞デジタル
  • 迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル

    海藻をい荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、来は廃棄されるはずのキャベツや大根をべさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻をい尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよくべ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完するべっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立

    迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル
  • バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース

    手ごろな価格で栄養価も高い果物として親しまれているバナナですが、バナナの木を枯れさせる病気の感染が世界中に広がっています。日の最大の輸入元のフィリピンでは、生産量が減少するなど影響も出始め、対策を急がなければ、将来、手軽にべられなくなるおそれがあると懸念する声が上がっています。 バナナの歴史は実は病気との闘いでした。100年余り前に中米のパナマ周辺で確認され、その後、世界中に感染が広がったバナナの病気は「パナマ病」と名付けられ、当時、流通していたバナナはほぼ絶滅しました。現在、流通しているバナナは「パナマ病」にかかりにくい品種として開発されたものですが、さらに感染力の強い「新パナマ病」が新たに現れ、世界中に広がっています。 FAO=国連糧農業機関によりますと、「新パナマ病」は1990年に台湾で見つかり、その後、中国大陸や東南アジアに広がり、現在は、中東やアフリカでも感染が確認されてい

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