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processingと音楽に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • Max (ソフトウェア) - Wikipedia

    Max(マックス)は、サンフランシスコのソフトウェア企業Cycling '74が開発・保守している音楽とマルチメディア向けのグラフィカルな統合開発環境(ビジュアルプログラミング言語)である。作曲家やメディアアーティストらに20年以上使われ続けている。 バージョン4まではDSPの追加機能を備えたMax/MSP(マックス・エムエスピー)という名で発売されており、それに追加モジュールとして映像を取り扱うJitter(ジッター)が別売りで販売されていた。 バージョン5からは全てのMaxにJitterが含まれ、MaxとMSPとJitterは一つのパッケージとして販売されるようになった。これにより名称は再びMaxに戻った。 Maxは非常にモジュール性が高く、ほとんどのルーチンは共有ライブラリの形で存在している。APIによってサードパーティーが(external objectsと呼ばれる)新たなルーチン

    Max (ソフトウェア) - Wikipedia
  • サウンドの基本(minimライブラリの使用) | Yasushi Noguchi Class

    minimはProcessing1.0以降のバージョンで標準のサウンドライブラリです。 それまでのライブラリが、ステレオ再生できなかったのに対して、minimはステレオになっています。 短いコードでオーディオのコントロールができます。 Processingをダウンロードした時点で、いくつかのサンプルは入っているのですが、以下のサイトのMinimをダウンロードすると、かなりの数のサンプルが入手できます。 https://github.com/ddf/Minim また、上記のサイトはminimの全ての情報が載っています。英語なので大変かもしれませんが、もしminimを使っていて分からないことがあったら、まずはこのサイトを覗いてみましょう。 音楽ファイルの再生 さて、まずは基中の基である音声ファイルの再生です。再生自体は短いコードで済みますが、最後にサウンドデータをプログラムの中で終了させる

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