===== 2018/2/17 追記 この記事で参考にした"Japanese Classroom Set"というアセットが、アセットストアから削除されていました。ただ、Post Processing Stackの使い方などはアセットによらず共通のため、参考としてこの記事も残しておきます ===== 今月、Unityのカンファレンス「Unite 2017 Tokyo」が開催され、Unityのライティング、Post Processing Stack、Shaderに関する技術的な講演がいくつかありました。 XVI社の講演では前半は@GoromanさんによるVRのプレゼンスを高める方法(P.19-59)、後半は@Muro_CGさんによるUnityで表現力を高める方法(P.60-P.81)が解説されました。 【Unite 2017 Tokyo】VR MAGIC! ~キャラクターに命を吹き込んだこの4
![@Muro_CGさんの講演を元に、Unityの表現力を高める勉強をしました - CrossRoad](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b10b5799a8cd090d2d9366e78c6e6b9c1a540393/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FT%2FTakyu%2F20180709%2F20180709063817.jpg)