スパークしている光、光源・光線・光跡などの美しい「光」を描いた、Photoshopのチュートリアルの紹介です。
スパークしている光、光源・光線・光跡などの美しい「光」を描いた、Photoshopのチュートリアルの紹介です。
Adobe Illustrator10で主線なし絵 環境 OS: WinXP ソフト: Illustrator10 ツール: マウス はじめまして、シノノコです。 Illustratorで主線なしの絵を描いています。 要領悪いですが、いつも通りの描き方をメイキングにまとめました。 * このメイキングではパスの仕組みや引き方などは省いて進めています。 まず基礎を知りたい方は鈴木エヌさんの講座からご覧下さい。わかりやすくお勧めです。 工程 1.アートボード設定 2.下絵 3.描きこみ1 4.調整 5.描きこみ2 6.修正 7.仕上げ アートボード設定 >>
イラストレーターを立ち上げて、手書きした文字をスキャンした画像を貼り付けるます。これをペンツールで描きます。 実はこの作業の前にやることがあります。正方形を描くことです。日本語フォントは基本的に正方形の中にデザインされているのです。 そのガイドになる正方形を予め描いておく必要があります。なので任意の大きさの正方形を描いてください。この正方形で「表示」-「ガイド」-「ガイドを作成」でガイドにします。そのガイドの中に描くとこんな感じになります。 どんどんイラストレーターの線だけで文字を描いていきます。前回でも言いましたが複雑な図形が描けなくてもペンツールだけでもフォントは作れます。ちゃんと正方形のガイドの中に線だけの文字を描けていますか?楽するテクニックとしては、とりあえず同じ線幅で描いて、「し」や「つ」などの画数の少ない文字はやや太い線、逆に画数の多い文字はやや細い線にするなどバランスをとる
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