タグ

ブックマーク / iradukai.com (24)

  • ラフの作成、巻き髪の描き方 / SAIメイキング

    ■ ラフ ■ web用の絵なので小さくても良いのですが、 ちょっと大きめに描いて縮小したほうが綺麗なので大きめサイズで制作します。 解像度は印刷用の場合に気をつける部分なので、web用だったらもっと低くてOKです。 もしも「印刷したい~」となった時のために今回は300にしておきます。 それではまず描きたいものを考えながらラフを制作。 ぐっちゃぐっちゃですねハイ。 今回は描く内容がなかなか決まらず、実はここが一番時間がかかった行程だったりします・・・。 ネタ探しに画像検索やネットショップを巡って服装を考えたり、あれこれ迷走すること数時間… なんとも無難な構図に落ち着きましたが講座用だから分かりやすい方がいいはず!とポジティブシンキングで突き進むことを決めます。 ちょっとこのままではどこに何の線を引けばいいのか自分でもわからないので さらに下書きします。 ここで早速問題が。 髪の毛のトルネード

  • 【569】シトリさんのPixiaメイキング

    はじめまして。今回、Pixiaを使った制作過程を紹介させていただくシトリと申します。 PCイラストを描くのは、ソフトやペンタブレットなどでお金がかかってしまうイメージですが、 この講座を通して、少しでもCGイラストを身近に感じていただけたら幸いです。 拙いものですが、よろしければお付き合いのほどよろしくお願い致します。 ■□■ 作業環境 ■□■ OS : WindowsXP / Memory : 2GB / Pixia ver : 4.70d / Mouse : 光学式

  • Illustrator講座

    はじめまして、シノノコです。 Illustratorで主線なしの絵を描いています。要領悪いですが、いつも通りの描き方をメイキングにまとめました。

  • CGillust講座

    まだまだ色々と模索中ゆえ、お見苦しいところがあるかもしれませんが、この講座が少しでも皆さんのイラスト制作に役立てば嬉しいです。

  • 【550】藤ちょこさんのCGillust4 PLUSメイキング

    初めましてまたは今日和! このたびCGillustでのメイキングを担当させて頂きます、藤ちょこと申します。 まだまだ色々と模索中ゆえ、お見苦しいところがあるかもしれませんが、この講座が少しでも 皆さんのイラスト制作に役立てば嬉しいです。 それでは、どうぞご覧下さいませ。(2009年9月某日) ■作業環境■ OS:WindowsXP ペンタブ:WACOM Intuos3 ソフト:COMIC ART CGillust4 PLUS ■ラフ&下描き■ ■ペン入れ■ ■塗り(人物)■ ■塗り(近景・小物など)■ ■塗り(背景)■ ■仕上げ■

  • CLIP STUDIO PAINT講座

    まだまだ未熟な点が多いですが、ソフトの使い方を少し交えつつ、描く際に意識してる点について等についても解説していきます。少しでも参考にしていただけたら嬉しいです(´▽`)

  • 綺麗で着色しやすい線画の作り方 / SAIメイキング

    線画を制作します。 髪の毛や顔パーツでレイヤー分けをしている方が多いですが、 私の場合は線画レイヤーは2枚のみです。キャラクターと背景のみで進めていきます。 線画さえ上手にいけば塗りで楽できるので、力を入れて丁寧に描いていきます。 ①トコトン綺麗に ②着色しやすく ③見栄えのいい  ・・・そんな線画を目指します。 ◆まず、また【レイヤー】→【輝度を透明度に変換】をクリックします。 線画のみを抽出します。そうすると、また背景が透明の黒線画のみになります。 ◆下書きが黒いままでは線画が描きにくいので、下書きに色を付けます。 下書きのレイヤーの上に新規レイヤーを重ね【したのレイヤーでクリッピング】します。 こうすることにより下書きレイヤーの黒い部分にのみ書き込むことが可能になります。 そして、新規レイヤーをピンクやオレンジなどで塗りつぶします。 ◆そうすると、このようにピンク色の下書きを作ること

  • 目と髪の塗り方-SAIイラストメイキング

    4:塗り2 次に目を塗っていきます。 グラデーションっぽく上から濃い色を乗せます。白目にも同様に影を入れます。 中心と淵を塗りつぶします。 【スクリーン】で中心に明るい色を馴染ませます。 下から【スクリーン】で下地の色を明るくさせます。 線画の上から【発光】でハイライトを入れます。 更にその上に【オーバーレイ】をかぶせ、色を整えたら完成です。 次に髪を塗ります。 他の塗り方と同様に、濃い色でおおまかに影色を置いてから形を整えます。 更に濃い色を重ねます。 【スクリーン】で細かい毛やハイライトを描きます。 その上に【乗算】、【スクリーン】をうっすらと重ね、色を馴染ませます。 【発光】でふんわりと光を入れたら完成です。 最後に、髪留めをファーにしたかったので少し凝ってみました。 SAIに元から入っているブラシで【にじみ&ノイズ】というのがあります。 これを線画の上から、上図の設定で塗るとこんな

  • 【602】アカバネさんのCLIP STUDIO PAINT PROメイキング

    はじめまして。アカバネと申します。 今回はクリップスタジオペイントを使って制作をしていきます。 至らない点もあると思いますが、精一杯がんばります。 何卒宜しく御願い致します。 作業環境 PCwindows7 ソフト:CLIP STUDIO PAINT PRO タブレット:Intuos4 項目 絵のイメージ決め/配色ラフ 人物の描写 背景の描写① 背景の描写② エフェクトの作成と仕上げ

  • パーツの塗りと奥行きの表現-SAIイラストメイキング

    ◆背景2◆ 次に手前にあった青い球体。 ただの球体にするつもりでしたが地球にしてみました。 これも画像検索で見ながらそれらしく描きます。模様ブラシが描きやすいです。 描きこみが終わったので青のオーバーレイで鮮やかにし、結合します。 これも急遽、十字架にすることにしました。 デザインはアクセサリーの形を参考にすることが多いです。 新規レイヤーをつくりベタのブラシで描きます。 半分だけ描いて、コピペし左右反転させると作業も早く綺麗に描けます。 レイヤーを保護したあと細かく描いていきます。 ここはマーカーで描きました。 別レイヤーのオーバーレイで明暗をつけます。 レイヤーをクリッピングしてエアブラシなどで塗ったあと結合します。 青色のもやもやしたテクスチャをオーバーレイにしてのせます。 フリーで配布されていたものをダウンロードしています。 これもレイヤーをクリッピングしたあと結合します。 背景の

  • 各種ペン設定の説明と背景-SAIイラストメイキング

    ◆背景◆ 背景に入る前に、メインで使用しているペンの設定です。 ◆水彩筆 一番使用しているペンです。背景も人物もこれを主に使用しています。 ちょうど筆圧を弱くしたときに色が混ざる感じが気に入っています。 ◆ペン ラフなどを描く時、細かい部分を描き込む時、キラキラさせたい部分などに。 ◆模様 初期設定のにじみテクスチャです。雲や背景などに使用します。便利。 ◆ベタ ペンとあまり用途は変わらないのですが、髪の毛やハイライトなど くっきりさせたい部分に使用します。 ◆マーカー 四角形のペンです。ブラシ形状はフリーのものをダウンロードしています。 瓦礫や建物に使うことがおおいです。 ◆エアブラシ ぼやっとさせたいところに。 ではでは背景です。 ここから塗る!という決まりもなく好きな部分から塗って行きます。 集中力がないので順番に塗らずにばらばらに進めていくことが多いです…。 まずは右上の部分から。

  • 【589】おにねこ-お絵描きIRADUKAI

    こんにちは、おにねこと申します。 前回に引き続き、SAIを使ったイラストメイキングをさせていただくことになりました。 基的な作業は前回とあまり差異はないのですが 細かい部分をもっと説明していきますので、 よければお付き合いください! ◆作業環境◆ OS:Windows Vista メモリ:4GB 解像度:1440*900 ペンタブレット:Intuos4 PTK-440 ソフト:SAI ◆ラフ・線画◆ ◆背景◆ ◆背景2◆ ◆人物◆ ◆人物2◆ ◆仕上げ◆

  • 【558】シノノコさんのIllustrator10メイキング

    Adobe Illustrator10で主線なし絵 環境 OS: WinXP ソフト: Illustrator10 ツール: マウス はじめまして、シノノコです。 Illustratorで主線なしの絵を描いています。 要領悪いですが、いつも通りの描き方をメイキングにまとめました。 * このメイキングではパスの仕組みや引き方などは省いて進めています。 まず基礎を知りたい方は鈴木エヌさんの講座からご覧下さい。わかりやすくお勧めです。 工程 1.アートボード設定 2.下絵 3.描きこみ1 4.調整 5.描きこみ2 6.修正 7.仕上げ アートボード設定 >>

  • 【573】サカクラ-お絵描きIRADUKAI

    はじめまして、サカクラと申します。 この度はページを開いてくださってありがとうございます! ご縁があってこのような講座を書かせて頂けることになりました。 AzPainterは大好きなソフトなので、こうして紹介することができてすごく嬉しいです。 少しでもお役に立てることができれば幸せです。 --------------------- 【作業環境】 ディスプレイ解像度 1024*768 Windows XP メモリ1G Pentium4 3.00GHz ペンタブレット Wacom Intuos 【使用ソフト】 AzPainter2 (作成時ver2.08) --------------------- ■ 下準備 ■ ラフ~下書き ■ 線画の作成1・自由線 ■ 線画の作成2・ベジェ曲線~線画完成 ■ 塗りの下準備(パーツ分け) ■ 下塗り ■ 人物の塗り ■ 背景の塗り ■ 仕上げ・加工 ■ お

  • 【607】カイテー-お絵描きIRADUKAI

    はじめまして。カイテ-と申します。 今回Azpainter2の講座をさせていただきます。 基的な機能の説明も多くあるので、 わかる人は飛ばし飛ばし見るくらいでちょうどいいかもしれません。 至らない点もありますが最後までお付き合いしていただけると嬉しいです! 作業環境 PC: Windows7 使用ソフト:  Azpainter2 ペンタブレット:  wacom BAMBOO スキャナー:  EPSON EP-804A キャンパスサイズ: 1761×2315pixel 作業環境 下書き 線画 下塗り 塗り(人物) 線画の色変え・背景 加工 線画摘出・さまざまな加工法 >>作業環境

  • Photoshop講座

    初めまして、木村と申します。今回はPhotoshopを使用したお絵かき講座を作成致しました。少しでも絵描きさんのお役に立てれば幸いです。

  • ペン設定-SAIイラストメイキング

    □■ラフ■□ まず使用するペンを紹介します。 ■こちらが普段ラフや線画に用いているブラシのパラメータです。ブラシにテクスチャを貼ることで鉛筆で描いたような質感を出します。参考までにどうぞ。ちなみに今回はブラシサイズ9(pixel)程度でラフを描きました。 さて、早速描いていきましょう。 ■まず構図決めです。今回は以前描いた没キャラクター(前ページ)のポージングが気に入っていたのでこんな感じで描いていきます。同じに描いてもしょうがないので、さらにポーズとアングルを頭の中でまとめます。アタリも取らずにガンガン描いてしまってこの後線画描き始めてからパース狂ってるなどと気付くのですが、皆さんアタリはしっかり取りましょう。 ・パーツの若干の修正などは選択ツールを使って変形でサイズを合わせたりします。 ラフ完成です。 次は、線画に入ります。 <<戻る ・ 次へ>>

  • 人物の塗り、ツール設定の紹介 / SAIメイキング

    ■ 塗り(人物) ■ さぁ塗りいってみよー。 とその前に塗りで使う主なツールをご紹介します。 前回の講座から使うツールもけっこう変わりました。 ◇筆◇ メインに使っている塗り用ツール。ちょっとマット。厚塗りとかにも使えそう? ◇マーカー◇ 変わった描き味。くせがあって使いづらいですが他のツールでは出せない色伸びの良さが魅力。 ◇エアブラシ◇ 結構普通のエアブラシ。割と使い道多し。 ◇ぼかし◇ ぼかします。お世話になってます。 以上が良く使うツール達。細かい数値はよく弄るので あくまで今回の絵に関しての設定です。 では塗りますっ まずキャラの命顏からです。顏を塗るのを最後に持ってくる方もいますが 私は真逆で、ここを塗っておかないとモヤモヤしてダメです。 目と口の部分は肌の上に別レイヤーで塗ります。肌を塗るときはみ出しちゃいそうなので。 目のハイライトは線画より上に。 続きましてお肌。 まずは

  • ブラシ設定と下塗り / SAIメイキング

    ブラシ設定と下塗り *ブラシ設定* 私が一番使うブラシは「キャンバスアクリル」なのですが、 使いやすいようにカスタムしていますので、塗りに入る前に 紹介したいと思います。 今回はSAIファイル内の二つのフォルダを編集します。 まずSAIフォルダ内のelemapというフォルダを開いてみて下さい。 元から入っている画像として平筆.bmp(下図)、丸筆.bmpがありますね。 そして以下の画像が私がいつも使っているハイフラット.bmpというブラシファイルです。 何だこれ!という感じですが… 63pixelx63pixelの正方形の真ん中に黒で55pixelの横線を一引いただけの bmp画像です。 (平筆の画像にある青い円と十字の部分は基準線で筆設定には直接関係ないので 省略しています。) 上記の画像にハイフラット.bmpと名前を付けてelemapに保存します。 次にSAIフォルダ内のbrushf

  • SAI講座

    こんにちは。pixivで主に活動しているOMOと申します。自分が初心者の頃から今までずっとお世話になっていたIRADUKAI様のお手伝いが少しでもできれば幸いです。