「Republique」の日本人UIデザイナーはUnity Game Jamがきっかけでスカウト。“デバッグ実績”や“架空レビュー”などユニークな開発体制も語られた「Unite Japan 2014」のセッションをレポート ライター:大陸新秩序 Unity開発者のためのカンファレンス「Unite Japan 2014」の2日めとなる2014年4月8日に,「『Republique』チームへの参加から,海外のインディペンデントスタジオで過ごした日々の話」というセッションが行われた。スピーチを行ったのは,2013年12月にCamouflajからリリースされたiOSアプリ「Republique」のUI(ユーザーインタフェース)デザイナーである池和田有輔氏だ。 本稿では,もともとゲーム開発者ではなかった池和田氏が本作の開発に携わることになった経緯や,Camouflajにおけるユニークな開発体制が紹介
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