![ポッチが付いた「HHKB Studio」登場。マウス操作可能になり、メカニカルスイッチも初採用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd650c4c6cbe4b6d35a3bd1306e5a4ad90bc607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1541%2F356%2F01.png)
次世代の才能発掘などを目的に、総額約150万円の豪華賞品が当たるアプリアワードを行う「TapApp(タップ*アップ)プロジェクト」と連動した本連載。第5回では、ターゲットが異なる2つのソーシャルアプリケーションにおけるユーザー目線のUIデザインの秘訣について、サイバーエージェント(以下、CA)のデザイナー・ディレクターに聞いた。 非常に雑多なスマートフォン利用環境への配慮が必要 Webサービスの開発現場におけるデザイナーの役割のなかで、もっとも大きなもののひとつが、UIという表現を通じてサービスの機能をユーザーに伝えること。このUIの設計は、当然のことながらユーザーの特性によって、取るべき表現か手法が変わってくる。 ユーザーの意識が画面や手元のマウスなどに集中しているPC向けのWebサービスと異なり、スマートフォン向けのサービスは、電車通勤中、就寝前のベッドの上など、さまざまなシーンで利用
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