技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。

はじめに Unityと言えば有名なアセットストア。 様々なジャンルのアセットが有料無料を問わず幅広く揃っているものの、いざ有料のアセットを買うとなると勇気がいりますよね? ここでは筆者が趣味で開発している同人ゲーム"Friendship is Epic"で使用させていただいているアセットのうち、特にこれはオススメ!と他の方に薦められるアセットを紹介してみます。 なお、この記事で紹介するアセットの大部分はハイエンド(PC、PS4、XBOXONE)向けに開発されており、モバイル向けには適さないアセットが多い点にはご注意下さい。 必ず購入前にサポート対象プラットフォームを確認して下さい。 同様に、VR対応の有無についても各アセットのフォーラム等で確認することをお勧めします。 私がアセットを買う理由 車輪の再発明を避ける Unityアセットストアに並んでいるアセットは、いずれも単体機能で販売できる
「Unity Asset Contest」とは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが主催するアセット開発のコンテストです。 自分が開発したオリジナルのアセットをUnityのアセットストアに提出・公開してコンテストに応募しよう!優秀な作品は開発者インタビューとともにWebで紹介!また、アセットストアではUnity公式の受賞バッジをつけることができ、多くの開発者にPRできるぞ!とことん目立って話題の人気アセットを目指そう! 審査ではアセットをこよなく愛するエキスパート達が作品のオリジナリティや完成度を公正に審査します。世界で一番熱いアセット、待ってます! 統合開発環境ソフトウェア「Unity」で使われる3Dモデルやテクスチャ、パーティクル、モーションなどの開発用素材はアセットと呼ばれています。審査を通過したアセットはUnityのアセットストアで全世界に向けて配布または販売することができ、アセッ
Unityで3Dゲームを作るまでのいろいろな処理を解説する本連載「ゲーム開発初心者のためのUnity入門」。前回の「Unityで3Dモデルや色、テクスチャのマテリアルを作成、変更、保存する基本」は、色、テクスチャ、画像、アセットで「物の見え方」を決める「Material」「Main Camera」「Scale」「Rotation」を設定/変更する方法を紹介した。 前回はマテリアルに適用するテクスチャとしてローカルにある画像を指定したが、今回は、Asset Storeで配布されている無料のテクスチャをダウンロードしてマテリアルに適用する方法を紹介する。また、併せてAsset Storeにある人物の3Dモデルとして、ライセンスに同意すれば無料で使える「ユニティちゃん」をダウンロードし、Scene画面に配置する方法、さらに、WindowsメニューからのLightingでの「Skybox」で、空(
Asset Store からDLしたファイルが保存されているパスは以下となります。ここに有るファイルを使う事でインターネットに接続されていない場合でも(既にダウンロード済みで有れば)ライブラリを Import する事が可能です。 【Mac】 Unity 5 以降は以下のパスになったみたいです。 ~/Library/Unity/Asset Store-5.x Unity 5 以前 ~/Library/Unity/Asset Store(2013/02/26 追記) 「わかりにくい」とのコメントを頂いたので追記。 Finderを開き、キーボードで Shift+Command+G (3つのキーを同時押し)を入力すると表示されるウィンドウに上記のパスを入力すると対象のフォルダが表示されます。 (追記ここまで) 【Windows】 Unity 5 以降は以下のパスになったみたいです。 C:\User
Unity5.1.1f1 Personal(2015年7月) マルチプレイヤーネットワーキングシステムであるUNETが、Unity5.1から標準搭載されました! そして、少し前からUNETのチュートリアルがあがっていたので、今回から記事にまとめていきたいと思います〜 今後ブログ記事をアップしていく中でよく分からないけど動いたというパターンや、誤った説明等拙い点が多々あるかと思います〜 間違いなどお気付きの点がありましたら、コメント等で教えて下さると助かります〜 UNET Part 1 - Setup and Movement Syncing - YouTube 【目標】ホストプレイヤーとクライアントプレイヤーに別々の動きをさせる ①下準備 まずは「Main」と「Menu」という名前で、Sceneを2つ作ります〜 今から編集するのはMainシーンですので、Mainシーンを開いておいて下さい〜
はじめに Unity の Particle System である Shuriken を使ってパーティクルを作っている人が多いと思います。 Unity - マニュアル: パーティクルシステム( Shuriken ) http://marupeke296.com/UNI_PT_No1_Shuriken.html ただより凝ったことをしたくなってくると、標準の機能だけでは色々と足りなく不満が出てきます。そこで Shuriken の拡張として開発されているアセットの Particle Playground を利用すると、標準では出来なかった様々な表現をすることが可能になります。 Particle Playground | Unity Asset Store Particle Playground 3 – Polyfied Particle Playground は Polyfied によって開発さ
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