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unityとcpuに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 【Unity】iOSでASTCフォーマットのテクスチャ圧縮を使う - テラシュールブログ

    今回はPVRTCと比較して割と綺麗で消費メモリも少ないASTCフォーマットのテクスチャ圧縮を使用する方法についてです。 ASTCについて ASTC を使用する ASTCとPVRTCとTrueColorを比較してみる 使えるのはA8以降のCPU 関連 ASTCについて wlog.flatlib.jp ブロックの大きさを指定可能で、ブロックのサイズが大きければ大きいほど圧縮率が高く、汚くなります。 PVRTCが1ピクセルを4ビットで表現しているのに対し、ASTC 6x6は3.56ビット、ASTC 12x12は0.89ビットという高圧縮率を誇ります。また、最も圧縮率が低くTrueColor並に綺麗なATSC 4x4でも1ピクセル8bitと、割とコンパクトに収まります。 developer.nvidia.com ASTC を使用する ASTCとPVRTCとTrueColorを比較してみる 5.5か

    【Unity】iOSでASTCフォーマットのテクスチャ圧縮を使う - テラシュールブログ
  • 【Unity】CPUプロファイラでパフォーマンスを改善する 後編 - テラシュールブログ

    CPUプロファイラに関する内容の後編です。 パフォーマンスの問題を解決する GCを減らす GCの発生要因を減らす コルーチンとGC GCの負荷を減らす オーバーヘッドとは何ぞや 実機で動作するアプリのパフォーマンス検証 出力したアプリを計測するメリット 実機で動作するアプリにプロファイラを繋ぐ 実機にてプロファイル結果を計測して取得する 参考 関連 パフォーマンスの問題を解決する パフォーマンスの問題はケースバイケースです。銀の弾丸が無い以上、実際にやってみて効果を確認する以外には無い感じであはあります。 また、一つの事柄に注目しすぎるのも問題です。例えばAnimatorはAnimationを比較するとAnimatorのほうが若干負荷が高いですが、SkinedMeshRendererの変形コストも加算するとAnimatorの方が負荷が低かったりします。 今回はそういった細々とした内容ではな

    【Unity】CPUプロファイラでパフォーマンスを改善する 後編 - テラシュールブログ
  • その1 Unityのサウンドの根っこ

    ホーム < ゲームつくろー! < Unity/サウンド編 サウンド編 その1 Unityのサウンドの根っこ ゲーム制作をしているといつも「音が入ると途端にゲームらしくになる!」と感動します。音はゲームを印象付ける極めて大切な要素だと再認識させられる瞬間です。 そんな大切な要素「音」、Unityは簡単に鳴らす事が出来る仕組みが整っています。簡単なのですが、それ以上の所が無いのもまたUnity。そこで編ではゲームで使えるサウンドシステムを考えてみます。 何はともあれ、Unityでどうやって音を鳴らすかをざっと見て行く事にしましょう。 ① まずは音を用意 音の素となるのはもちろんサウンドファイルです。UnityがサポートしているサウンドファイルのフォーマットはOggVorbisと非圧縮のwavです。mp3などもリソースとしてインポートできますが、時間かかるは劣化するはなので、なるべく対象フォー

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