N予備校は、双方向参加型のライブ授業、オリジナル教材、フォーラムを搭載した学習サイト・アプリです。プログラミング、大学受験、WEBデザイン、動画クリエイターなどの豊富な講座があなたの学びに答えます。
不動の人気を誇る動画配信サービス「ニコニコ動画」(ニコ動)と「ニコニコ生放送」(ニコ生)において、動画プレーヤのHTML5化、そしてバックエンドシステムの刷新が図られました。このプロジェクトの背景や使われた技術、苦労したポイントなどについて、ドワンゴのエンジニアである七田弘志氏(写真1)、後藤哲志氏(写真2)、三須健太郎氏(写真3)にお話を伺いました。 フロントエンドのみならず、バックエンドシステムも刷新 ──どのようなきっかけから、HTML5化プロジェクトが始まったのでしょうか。 七田:大きな要因となったのは、主要WebブラウザでFlashのサポートを打ち切るという方針が示されたことですね。今までもスマートフォンやテレビデバイスなどではHTML5プレーヤを実現できていたのですが、PC版のページは既存機能が大きく、プレーヤの作り変えが後手に回っていた部分が大きかったんです。そ
ドワンゴのエンジニア魂 第2回大量トラフィックを支えるインフラ~独自プロトコル、ファイルシステムの実装もいとわない!~ 大量のユーザーを抱える「ニコニコ動画(ニコ動)」「ニコニコ生放送(ニコ生)」をさらに進化させるべく、ドワンゴでは土台となる基盤を見直し、大幅なアップデートを実施した。ドワンゴのエンジニアである原耕司氏(写真1)、太田健氏(写真2)、川平航介氏(写真3)の3名にお話を伺い、プロトコルや分散ファイルシステムまで独自に開発したという、このプロジェクトの真相に迫った。 将来のサービス拡充に向けて土台を整備 ――今回、サービスの基盤部分を大幅に刷新された理由は何でしょうか。 原:ニコ動は、サービスの提供開始から時間が経ったことで裏側のコードが複雑になっており、これから新たな機能をバンバン追加するのが厳しい状況になっていました。そこで、将来的なサービス拡充に対応で
LINEは10月24日、RSSリーダー「livedoor Reader」をドワンゴに譲渡してサービスを継続すると発表した。 同サービスは12月に終了する予定だったが、ユーザーからの要望を受けて継続する方針を明らかにしていた。 ドワンゴは「niconicoでブロマガやニコニコニュースなど多数の記事コンテンツを扱っており、livedoor Readerとの親和性も高いため、今後はniconicoへの送客効果を高めることが期待できる」としている。 同社の川上量生会長によると、「ドワンゴの技術者にlivedoor Readerを使っている人が多く、なくなるのは惜しいとなり、現場の技術者同士で譲り受けを決めた」という。 関連記事 livedoor Reader、サービス終了撤回 「継続の道を検討中」 12月で廃止すると発表されたRSSリーダー「livedoor Reader」のサービス継続が発表され
情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。 いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 先日からお伝えしておりました通り、「livedoor Reader」は、本日12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 それに伴いまして、サービス名称が「Live Dwango Reader」に変更となります。なお、ドメインの変更、システム移管も今
本ウェブサイトは株式会社KADOKAWAの情報を発信する、臨時のグループ ポータルサイトです。 2024年6月8日(土)未明に発生したシステム障害により、KADOKAWAグループ ポータルサイト(https://group.kadokawa.co.jp/)をはじめ、当社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生しております。これまでの経緯、現在の状況、今後の対応については、下記「システム障害関連」をご覧ください。 現在システムの保護と復旧に向けて対応を進めておりますが、復旧までの期間、当社の企業情報につきましては、本ウェブサイトにて発信を行っていきます。 復旧次第、本来のグループ ポータルサイトでの情報発信に切り替えます。 このたびは多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 This website is a temporary Group portal sit
ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く