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2009年10月14日のブックマーク (5件)

  • 山梨のマチュピチュ、コモアしおつ :: デイリーポータルZ

    中央線に四方津という駅がある。四方津には高柄山に登ったときに初めて降りた。 駅を出ると、駅前から山の斜面をドデーン!と巨大なチューブ状建造物が這い上っていた。なんだこりゃ?とは思ったのだが、山行のスケジュールに「謎の建造物探索」の時間は取ってなかったのでスルーして山に登った。 途中、木漏れに件のチューブが見え、その上に街が広がっている様子が観察できた。南米の空中都市、マチュピチュのようだった。いつか行こう、そう思って2年が経った。 今回は山登り無しでマチュピチュを訪れるためだけに四方津に行ってきました。 (松 圭司)

    type-100
    type-100 2009/10/14
    バブルの遺産。なんか物語の舞台に使えないかな。
  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    type-100
    type-100 2009/10/14
    春あたりに発表したほうがマーケティング的に有利じゃないかと思うんだがどうなんだろう
  • 会社でのいじめ!そしてクビ!それはラジオ体操を拒否したから!28年間会社の門前で歌い続ける田中さん|シネマトゥデイ

    即興ライブを行った田中さん - Photo:Harumi Nakayama 会社の不当解雇に対して28年間抗議活動を続けている田中哲朗さんを、豪州人監督が迫ったドキュメンタリー映画『田中さんはラジオ体操をしない』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2009で上映され、渦中の田中さんも登場した。 田中さんの人生は激動だ。1969年に沖電気工業に入社するも、会社が行った自由時間におけるラジオ体操の服従に反発。結果、補助的な仕事に回され、査定ではマイナス評価。組合活動で会社の労務政策を批判したところ転勤命令を出され、これを拒否したところ1981年に解雇された。まさにこのタイトル通りの事件が、田中さんの人生を大きく変えたのだ。 以後、同社八王子工場門前で毎朝30分、企業ファシズムを批判する歌を歌い続け、毎月29日は一日中座り込みを実行。株主総会には毎回出席し、田中さんを支援したことから社内でいじめに遭

    会社でのいじめ!そしてクビ!それはラジオ体操を拒否したから!28年間会社の門前で歌い続ける田中さん|シネマトゥデイ
  • 中国CCTVビルの消失からWTC崩壊を考える - すとう信彦 & his band

    北京の国営テレビCCTVのビルが近くで行われた春節最後の花火大会の花火から引火したと見られる火災で、直接の火元と考えられる上層部に加え、一階からも火の手があがり、全館火の海となり、消失した。まだ完成していないビルがこのように大量の炎をあげて燃えるのも珍しい。耐火・防火仕様になっていなかったのだろうか?翌日の焼けた骨組みだけのビルに変貌した姿を見て、あらためて火災の強烈さを感じる。 しかしながら、あまりに疑問の多い火災だ。そもそも花火ぐらいで、ビルが引火するものだろうか?周囲のビルの延焼など、長時間高温にさらされれば引火もするだろうが、瞬間的な延焼しかない花火がなぜかくも長時間燃えたのか?また当に上部の火災の火の粉が吹き抜けを通して各階そして底辺から燃え上がったのかなど疑問点も多い。テロの可能性すら否定できないだろう。 ただ、ひとつだけ確かなことは、これだけの爆発炎上があり、また長時間建物

    中国CCTVビルの消失からWTC崩壊を考える - すとう信彦 & his band
    type-100
    type-100 2009/10/14
    ビル消失ってマジックの話かとオモタよ
  • @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)