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2012年12月8日のブックマーク (5件)

  • 東京100円自販機マップ

    都内の駅周辺の路地裏には、100円の自動販売機がよく置いてある。ふと思ったのだが、あの場所には法則性があるんじゃないか。 どれだけ駅から離れると100円になるのか。 秋葉原・市ヶ谷・渋谷で徹底的に追ってみた。

    type-100
    type-100 2012/12/08
    自販機の業者も設置者に対して駅からの距離計算して値段を提案したりしてるんだろうなー
  • スマートフォンの画面の大型化が止まらない 来年早々には6.1インチが登場 : 暇人\(^o^)/速報

    スマートフォンの画面の大型化が止まらない 来年早々には6.1インチが登場 Tweet 1: オリエンタル(SB-iPhone):2012/12/07(金) 21:20:10.57 ID:LNe76Dl5i● Huawei、Galaxy Note II対抗の大画面スマートフォンの開発計画を認める、来年早々にリリース 中国 Huaweiは以前よりGalaxy Note II対抗と目される大型ディスプレイを搭載したスマートフォン 「Ascend Mate」を開発していると噂されていますが、同社 幹部である余承东氏がWeiboを通じて それと見られる端末の存在を認めました。上図はAscend Mateとされる端末のスパイ画像。 発言の中で製品の名前や詳細仕様は明らかにされていませんでしたが、 同社は画面サイズの大きいスマートフォンを開発しており、Galaxy Note IIと比較して

    スマートフォンの画面の大型化が止まらない 来年早々には6.1インチが登場 : 暇人\(^o^)/速報
    type-100
    type-100 2012/12/08
    本当にどうして大きい方に進むのだろう。今使ってるスマホも小さいという理由だけで選んだ。
  • あなたは漫画やラノベの新刊の発売日をどうやって知りますか? - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    たまに漫画を買ってるくらいの人ならおそらくこう答えるでしょう。 「屋に行った時に売ってたら買うので気にしてない」と。 私は高校生の時から毎月欠かさずチェックする人でしたので、大学時代に部活の先輩に上記のように言われて驚いた次第です。 で、まぁ、最近twitterでこの手の話題になったので漫画やラノベ買ってる読者層がどんな風なのか適当に考えてみました。 自分でチェックしないよ(受動派) ├─ コンビニのコーナーにあったら買うよ(屋行かないよ派) ├─ 屋に行って売り場で見つけたら買うよ(多くの読者層派) ├─ 友達に教えて貰うよ(リア充派) ├─ TVのCMで知るよ(TVアニメ派) └─ Webで新刊発売したのを知るよ(自称漫画好き派) ├─ Amazon等の通販のランキングやお勧め機能で知るよ(通販派) ├─ コミックナタリーで知るよ(漫画好きリベラル派) ├─ アキバblogで知る

    あなたは漫画やラノベの新刊の発売日をどうやって知りますか? - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
    type-100
    type-100 2012/12/08
    田舎にいたときは買い逃さないように必死に新刊チェックしてたけど、月に2回ぐらいオタショップ行けるようになってからは平積みチェックするだけだね
  • ある男と風俗嬢の別れ(長文)

    先週の水曜日、1年くらい会っていた男と別れた。身分違いだった。遊ばれていただけだが、私は確かに恋をしていた。既に2回くらい泣いて諦めてたつもりだったのに、今は「基的な生活」ができなくて昼職をなんとか遣り過ごすのがやっと。会っていた期間・今までの生き方に対して後悔がたくさんある。 「失恋からの立ち直り方」などを読むと、失恋直後は泣いて愚痴れ美味いものえあとは時間が解決すると書いてあるが、いくつかの事情が重なり誰にも(カウンセラー等の秘密厳守してくれる人にしか)ありのままを話せないので、増田に吐き出すことにした。半生、風俗、恋愛が絡んだゲロなので脈絡がなかったり長すぎたりあなたのモラルやポリシーに反したりは目を瞑って欲しい。胃の上と心臓がぐるぐるして気持ち悪いままあまりべられず、呼吸が浅くて、吐き出さないとこれがずっと続きそうで。 世の紳士たち、遊びを仕掛けて気になられて面倒になって棄

    ある男と風俗嬢の別れ(長文)
    type-100
    type-100 2012/12/08
    増田でやる以上しょうがないのかもしれんが、他人の身の上話をフィクション扱いするって失礼なんじゃないかなあ
  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)