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2013年2月1日のブックマーク (3件)

  • 絶滅危惧指定に不安と困惑…ウナギ屋・養鰻業者 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不漁による稚魚の価格高騰で、養殖業者や専門の飲店では、コスト高に悩まされており、「資源を守るためにはやむを得ないが、さらに影響が出るのでは」と懸念の声が上がる。 東京・巣鴨の専門店「八ッ目や にしむら」。半袖姿でウナギを焼いていた調理主任の富岡峰人さん(51)は「お客さんのウナギ離れが進まないか心配」と表情を曇らせた。 稚魚の不漁で養殖ウナギは価格が急騰。同店では仕入れ値が2011年秋以降、従来の1・5倍に跳ね上がった。12年2月にうな重の値上げに踏み切り、客足は鈍い。富岡さんは「資源は守ってほしい。でも、お客さんがウナギをべるのをますます控えるのでは」と不安をのぞかせた。 11年の漁業・養殖業生産統計で収穫量が全国トップの鹿児島県。同県薩摩川内市の養鰻(ようまん)業崎原茂さん(63)は「現状を考えれば仕方がない」と語る一方、「保護が進んでさらに稚魚が手に入らなくなったら困る」と戸惑う

    type-100
    type-100 2013/02/01
    のんきデスネー/まあそういう人にインタビューしてるんだから当然なんだろうけど、なにいってだ感がすごい
  • スポーツ指導の体罰 - 新小児科医のつぶやき

    ■源流を少しだけ考える エエ格好しても仕方がないので、私の世代では「スポーツ強豪校 = 体罰横行」が常識の時代でした。源泉はいくらでも遡れるとは思いますが、パッと思いつくのは東洋の魔女。そりゃ凄まじい練習だったのは語り草ですが、大袈裟でなく全国民が注目する中で見事に金メダルを獲得したのですから、完璧に美談となっています。たしかその壮絶な練習風景が映画になって全国の指導者のお手とされたと記憶しています。 もっと源流となれば旧軍でしょうか。ここが体罰の楽園つうか体罰そのものの世界であったのを否定する人間は少ないかと思います。そりゃ、競争させて必然的に遅れる奴は「遅い」の理由で平然とぶん殴るのが日常の世界です。戦前は言うまでもなく徴兵制であり、スポーツをやっているような人間はほぼ間違い無く軍隊を経験していますから、体罰による指導は非常に身近であったのは間違いありません。 ほぼ問答無用で頻繁に体

    スポーツ指導の体罰 - 新小児科医のつぶやき
    type-100
    type-100 2013/02/01
    「過去の栄光」が強権的・暴力的指導を産む面はあるんだろうなあ。
  • 【柔道五輪代表暴力問題】「なり手がいなくなる」 指導者の人材育成に影 - MSN産経ニュース

    柔道女子日本代表への暴力で選手から告発され、記者会見する園田隆二監督(右端)=31日午後、東京都文京区の講道館 集団告発という異例の手法でトップ選手が指導者に「ノー」を突きつけた今回の問題は、指導方法のあり方だけでなく、代表チームを指導する人材の育成に暗い影を落としかねない。 代表監督の経験を持つある競技団体の指導者は、選手の声が強まる昨今の風潮に「暴力は論外だが、選手のわがままが通り放題だと選手強化が成り立たなくなる」と懸念する。 プロスポーツと異なり、アマチュアで代表監督を生業とする指導者はほとんどいない。多くは公務員や会社員、大学教員などの肩書を持ち、職にかかわる時間を削りながらトップアスリートを鍛えているのが実情だ。 「指導」と「暴力」の境界線はあいまいで、柔道以外でも同種の事案が再発する恐れは少なくない。「代表監督は割に合わない“仕事”というのが今回の正直な印象。このままでは代

    type-100
    type-100 2013/02/01
    じゃあ仏露から指導者招致するしかないんじゃないっすかねー