きょうは東京都民がバカだということを世界に宣言した日だった。都民やめたい。
と、思う。 やまなしレイ先生が、こんなことを書いていらした。 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 人間は「俺の大好きなものが誉められている記事」を読みには来ないけど、「俺の大好きなものが貶されている記事」は読みに来るんです。だから、アクセス数を手っ取り早く稼ぎたかったら、「大好きな人がたくさんいるもの」を貶したタイトルの記事を書けばイイんです。 もはやアクセス数に「内容の面白さ」は関係ないし、「内容の正しさ」も「誠実さ」も関係ないんです。 じゃあ、どうすればイイか? 答えは簡単です。簡単すぎて、すげー難しい方法があります。 「俺の大好きなものが誉められている記事」を読みに行く、 「俺の大好きなものが貶されている記事」を読みに行かない――――――これをみんなが徹底するだけで、インターネットは変わります。Twitterなどで拡散するのも「俺の大好きなものが誉められている記事」を拡散
「一部の出口調査なんかで、なんで全体がわかるんだよ?ふざけんな」 って話に対しては、この間見た、 「スープの味見をするのに鍋全部を飲む必要は無いでしょ?それとおんなじよ」 ってのが、統計の話として一番わかり易かったと思う笑
洞窟壁画は我々の偉大なる先祖が麻薬でヨタって描いていたことが判明2013.07.20 23:007,393 satomi 洞窟絵にはどこか現実離れした、この世のものとも思えぬサイケデリックな躍動感がありますが、それもそのはず...ドラッグでトリップして見える絵そっくりなことが東大の調べで明らかになりました。 東京大学池上高志教授と池上ラボで去年までポスドクだったトム・フローズ(Tom Froese)さん(現メキシコ国立自治大学研究員)、現ポスドクのアレクサンダー・ウッドワード(Alexander Woodward)さんがAdaptive Behaviorに6月に発表した論文によりますと、4万年を超える歳月の間に残された壁画をつぶさに調べてゆくと、そこに看過できないパターンがあるのだそうな。 ぐるぐる巻きのラビリンスのような模様。これが何千マイルも離れた場所で多発生的に残ってるのは単なる偶然
インターネットを使った選挙運動が解禁された参院選が2013年7月21日20時、投票を締め切った。niconicoでは、ユーザーアンケートシステム「ネット世論調査」をもとに、独自で参院選の結果を予測。これらの予測内容について、同日21日19時45分から生放送する「参議院選挙2013 開票特番 ~ネット選挙解禁・niconico当確予測~」で検証する。 なお、以下に発表された選挙区ごとの当確予測と比例区での予測獲得議席数をすべて紹介する。(この当確予測は、投票率47%を想定しておこなっています) ■合計 予測獲得議席数 自由民主党 64 民主党 16 日本維新の会 7 公明党 11 みんなの党 8 生活の党 2 日本共産党 8 社会民主党 1 みどりの風 1 諸派 1 無所属 2 ■選挙区ごとの当確予測 自由民主党 47 民主党 9 日本維新の会 2 公明党 4 みんなの党 4 生活の党
「不正選挙なんてない」と言っているのが共産党や維新支持者というなんかしっくりこないというか、やはりな。
須藤靖・伊勢田哲治 (2013年6月30日刊行,河出書房新社[河出ブックス・057],東京,301 pp., 本体価格1,500円,ISBN:978-4-309-62457-0 → 目次|版元ページ) 【書評】※Copyright 2013 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 科学と科学哲学との重層的すれちがい(続) ← 「科学と科学哲学との重層的すれちがい」(2013年7月19日) 本書を読んでひとつ自覚したのは,科学者側の “代表” として登場する物理学者・須藤靖さんの発言のひとつひとつにワタクシ自身があまり同感できないという点だった.とりわけ,[科学]哲学的な問題設定に対する彼の基本姿勢には相当な違和感が残る.ワタクシの身近にもしこういう科学者がいたとしたら “いますぐ体育館のウラに来い” 的レベルの違和感だ.ワタクシが推測するに,伊勢田哲
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