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2013年9月28日のブックマーク (6件)

  • 最近のカードゲームのぶわあああああってしてる絵が直視できない件 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/27(金) 15:18:00.70 ID:1UHcFBhS0 何がどうなってるのか目が把握できないし しっかり見ようとすると脳が拒否するんだけど? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/27(金) 15:18:47.80 ID:cQNH0Bqr0 ものすごい頭悪そう 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/27(金) 15:20:40.11 ID:uiTtE0TF0 デュエマはようわからんくなってるな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/27(金) 15:21:05.44 ID:5i3yGF/d0 こーゆーのか 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/27(金) 15:22:14.26

    最近のカードゲームのぶわあああああってしてる絵が直視できない件 : ゴールデンタイムズ
    type-100
    type-100 2013/09/28
    カードの枠に収めること考えてないんだろうな。
  • ガッチャマンクラウズ最終話:「民衆と敵対した異能ヒーロー」から「民衆とヒーローが繋がる世界」へアップデートされました - ふわふわスマイル

    「GATCHAMAN CROWDS 」 Blu-ray BOX 出版社/メーカー: バップ 発売日: 2014/01/22 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (4件) を見る ガッチャマンクラウズ最終話: 一ノ瀬はじめはなぜベルク・カッツェを殺さなかったのか? - アニメとかコンテンツの雑文を書くブログ http://dokaisan.hatenablog.com/entry/2013/09/28/135539 あの最終話を「一ノ瀬はじめの物語」として読むのは、ちょっと引っかかる。  10話~11話においてJJに自分達でなんとかする事を告げた清音、「助けたい」という願いを肯定して変身したうつつ、清音の激励で復帰する丈、子供たちを守るべく勇気を振り絞ったパイマンの物語は終わっている。  累とXの友情も11話で取り戻した時点で7割は終わっている。  パイマン・丈の復帰は熱い展開

    type-100
    type-100 2013/09/28
    うむうむ。納得できる。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    旅先での事の一コマ。袋入りのポ… のおしゃべり「超加工品」とはなにか がんや肥満とも関連?(2019/7/11) 「超加工品」という言葉を聞いたことがありますか?カップ麺や袋入りスナック菓子、炭酸飲料などが典型的な超加工品。がんや死亡率、肥満との…[続きを読む] ハンセン病家族訴訟、控訴せず 首相、人権侵害を考慮[ニュース・フォーカス](2019/7/9) 唾液腺に石ができる「唾石症」 切除のリスクは?[どうしました](2019/7/10) 調理実習でジャガイモべた児童8人が入院 兵庫・宝塚[ニュース・フォーカス](2019/7/10) おねしょが減った。アラームで転機迎えた治療[患者を生きる](2019/7/11)  五感刺激し、通じ合う 医療ケア必要な子に幸せな生活を[ニュース・フォーカス](2019/7/11) タクシーで100キロ通った医師も 熱意頼みの地域医療[ニュ

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    type-100
    type-100 2013/09/28
    “「認知症の人の行動で他人に損害が生じうるのは事実。何らかの保険のような、補償の仕組みを考える必要があるのではないか」と語る。”
  • 『真の効率化とは程遠いからこそ、社会というものが存在する - novtan別館』へのコメント

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    『真の効率化とは程遠いからこそ、社会というものが存在する - novtan別館』へのコメント
    type-100
    type-100 2013/09/28
    優生学は貧困・障害撲滅を目指す欧米の社会主義者(notナチ)によって積極的に運用されかけたんだよねえ。
  • 真の効率化とは程遠いからこそ、社会というものが存在する - novtan別館

    僕は科学大好き、論理大好きですが、全てを冷徹な論理と科学的な判断のみによって決定すべき、とは思っていません。というかかけらも思ってないくらい。人間が最後に頼るべきなのは科学ではなく倫理だし、その倫理を実現可能な世の中を作るために科学や論理がある、と言っても過言ではないのです。 例えば、弱者切り捨てについて考えてみます。リソースの余裕が無い状態においてしばしば社会は弱者の切り捨てを要求します。それを「仕方ない」とするかどうかは科学や論理ではなく倫理の領域であり、科学や論理は判断材料を提示するだけに過ぎません。しかし、悪意を持ってそれを援用すると、優生主義のような理屈が誕生してくることが有ります。確かに障害者を抹殺することによる障害者のいない社会は効率的かもしれません。それが是とされた時代もあるでしょう。しかし、現代の人間の倫理観としてはそれは許される考え方ではありません。ここでのポイントは、

    真の効率化とは程遠いからこそ、社会というものが存在する - novtan別館
    type-100
    type-100 2013/09/28
    “要求の出元が非論理的な感情からなのか、あるいは手段を突き詰めたときの論理的な帰結なのかということです。”倫理を優先させるべきという話でなんでこんな二択になるの?
  • Cavalli-Sforza et al. The History and Geography of Human Genes: 人間の遺伝子分布についての立派な百科事典。ネトウヨどもは本書についてのインチキなデマをやめるように。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    The History and Geography of Human Genes 作者: Luigi Luca Cavalli-Sforza,Paolo Menozzi,Alberto Piazza出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 1996/08/05メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログを見る ときどき、2ちゃんねる嫌韓系まとめサイトを見る。そこに書かれていることの大半は同じネタのくだらないコピペと、我田引水の曲解まみれではある。でも、ときどきおもしろい(いろんな意味で)ネタが出ているし、そうしたサイトのネトウヨ諸氏と同じくらい異様な韓国側の自国美化も笑えるし、さらに往々にして嫌韓屋たちの主張のある程度はそれなりに正当なものでもある。が、もちろんその他の部分はとんでもないねつ造や歪曲だったりする。 さて、そこに頻出するのが、遺伝ネタ

    Cavalli-Sforza et al. The History and Geography of Human Genes: 人間の遺伝子分布についての立派な百科事典。ネトウヨどもは本書についてのインチキなデマをやめるように。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」