この記事をホッテントリにして、私は「はてな界の神(アルファマスダ)」になる!
![めざせ! 増 田 セ ル ク マ 率 百 割 !!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
欠損女子バーという記事を見てとても驚いた。 wotopi.jp 本当にそれがフェチの人がいるんだなということと、これが成立するほど欠損や義足・義手のフェチの人がいるということにびっくりしたのだ。 それが気がつけばはてブがうなぎ上りになり、コメントに否定意見も現れて驚いた。 なぜこの記事にはもやもやしてしまうのか、否定意見が多くでるのか おそらく多くの人はこの話を"社会問題"として読んでいるが、この記事の本質はとても個人的なストーリーで、本人たちにとっては社会問題の話ではないことが理由だろう。 この記事を要約すると、「自分たちは欠損が悪いことだと思ってたけど、それがいいといってくれる人もいた。自分はこれでいいんだ。それで、いまはこれをいかしてお店やってる」それだけだ。 長身を気にしている女性に言い換えれば、「私は長身で女らしくないと思っていたけど、友達がモデルみたい!といってくれてそういう見
この記事を読んで、障害を持つ人が前向きに楽しそうに笑ってるので素直に良いことだと思った。しかし、一方で、なんかこう、なんかこうね、記事へのみんなの好意的なリアクションなんかを見てて、なんかこう、モヤッとしたんだ。 で、なんでかなーって考えてたんだけど要するに僕が考えたことはこうだ。 欠損女子という生き方は「障害者が自身の障害とどう向き合うか」という問題に対する一つのアンサーだと思う。ただ、これを安易に「私たちが障害者をどう考え、障害者とどう接するか」という問題に対するアンサーでもあると考えるのはちょっと怖いと思ったのだ。ここで言う「私たち」とか以後本文に登場するであろう「みんな」とかその手の主語は「非当事者」みたいな意味で読んでもらいたい。 若造なのでよくわかんないんだけどきっと、なんだかんだ昔よりみんな優しくなってるんだとは思うよね。「俺は関係ねえから知ったこっちゃねえ」って自分と違う属
南米ウルグアイの医師でもあるバスケス大統領が、公式訪問先のフランスへ移動中、機内で食物アレルギーで重い窒息状態になったフランス人女性を手当てして救ったという。29日、地元メディアなどが報じた。 報道によると、バスケス氏は26日、ウルグアイの首都モンテビデオからパリ行きの便に搭乗。医師の助けを求める機内放送が流れると、一緒にいた主治医と共に名乗り出た。女性は10代で、ピーナツによるアレルギー症状を起こしていたため、飲み薬と注射などで治療したという。バスケス氏の主治医は「当初は危険な状態で、我々の対応がなければ深刻な事態になっていた」と語った。 バスケス氏は75歳。貧困層のための病院や食堂を建てたことでも知られる。(サンパウロ=田村剛)
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