タグ

2017年7月4日のブックマーク (7件)

  • モスル攻防、ISの地下トンネルを記者がルポ イラク:朝日新聞デジタル

    イラク軍などによる解放作戦が最終局面にあるイラク北部モスル。過激派組織「イスラム国」(IS)は旧市街の約1平方キロに追い込まれているが、住民を「人間の盾」に徹底抗戦を続けている。ISの反撃を可能にしているのは、地下に張り巡らしたトンネルだ。戦闘員は攻撃を避けて移動し、ゲリラ戦を展開している。解放された地区のトンネルを歩いた。 6月29日午後、旧市街から東に5キロほど離れたモスル東部ラハマニヤ地区。イラク軍兵士になだらかな丘に案内されると、斜面に縦2メートル、横1メートルのほぼ四角形の穴があった。ISの地下トンネルだ。階段状に掘られた入り口を10メートルほど下ると、高さ1・8メートル、幅1メートルの水平な道に出た。 電気はなく真っ暗。ライトの明かりを頼りに進むと、何度も直角に曲がり、二手に分かれる分岐点も多く、迷路のようだった。イラク軍によると、総延長150メートルで、地上への出口が5カ所あ

    モスル攻防、ISの地下トンネルを記者がルポ イラク:朝日新聞デジタル
    type-100
    type-100 2017/07/04
  • IS戦闘員遺体、立ちこめる死臭 ヌーリ・モスクをルポ:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)が最大拠点としてきたイラク北部モスルで、IS支配の象徴だった旧市街のヌーリ・モスクに2日、記者が入った。奪還作戦を進めるイラク軍などに追い込まれたISは先月21日、自ら同モスクを爆破。外壁には大きな穴が開き、高さ45メートルのミナレット(尖塔〈せんとう〉)は台座部分だけを残して崩壊していた。 「パン、パン」という激しい銃撃音と、「ドン」という重低音の砲撃音がひっきりなしに響く。「服の中を見せろ!」。銃を構えたイラク軍兵士が突然、モスクの敷地を横切って避難しようとした住民に怒鳴った。旧市街では住民に扮したIS戦闘員による自爆攻撃が頻発。イラク軍は警戒を強めている。 モスク周辺の建物は、上から…

    IS戦闘員遺体、立ちこめる死臭 ヌーリ・モスクをルポ:朝日新聞デジタル
    type-100
    type-100 2017/07/04
  • イスラム教のLGBTに関する考え方が世界で1番優れている件

    【この記事はだいたい5分で読めます。】  人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。  先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。   【

    イスラム教のLGBTに関する考え方が世界で1番優れている件
    type-100
    type-100 2017/07/04
    問題はその制度と法を受け入れるかどうか、というところなんで、内部的には問題ないですね。
  • 【ご報告】「コピーライター養成講座」の感想記事のその後について

    先日、宣伝会議 コピーライター養成講座の感想記事公開後、多くの方にご覧いただけました。 ありがとうございました。 『【酷過ぎ】宣伝会議「コピーライター養成講座」がヤバかった体験記』 https://anond.hatelabo.jp/20170702143541 その後の動向も追記します。 【7/2記事公開後】まず、ヨッピーさんがTwitterにて下記のコメントを下さいました。 ---- 『これ当ならひどい!「6月10日はヨッピーの講義」って言われたみたいなんだけど、 僕が依頼貰ったの6月16日だし19日には「いきなり言われても予定あるから無理や」って返答してる! 宣伝会議「コピーライター養成講座」がヤバかった体験記 』 ---- https://twitter.com/yoppymodel/status/881483018682064896 そもそもよっぴーさんに、6/10時点でも打診

    【ご報告】「コピーライター養成講座」の感想記事のその後について
    type-100
    type-100 2017/07/04
  • 中越国境の現代アートカフェ

    国境をこえると全部変わる。 中越国境では話す言葉も、払うお金も、建つ建物も、乗り物も、国境を越えて全部代わる。 国境の片側では炒飯や小籠包屋があり、もう片側ではフォーの店やベトナムコーヒーの店がある。 おまけに時差まで発生するから、中国からベトナムにいくだけで1時間時計の針を戻さなくてはならない。 幸い日人は、中国にもベトナムにもビザを発行する必要なく入国できるので、パスポートを出すだけで、ちょっとだけ中国、またはベトナムを楽しむことができる。 日のパスポートすごい。

    中越国境の現代アートカフェ
    type-100
    type-100 2017/07/04
    強そう(小並感)
  • よみかた

    下半期は「しもはんき」なのに 下半身は「かはんしん」 ふしぎだねー

    よみかた
    type-100
    type-100 2017/07/04
    下を「げ」と読むのは呉音なので基本的には古い言葉にしか残っておらず、新しい言葉では上下関係でも「か」と読む、ということで良いと思う。
  • 『よみかた』へのコメント

    上半身と下半身。「じょう」と「か」が対になる理由をうまく説明できない…「げはんしん」という言い方はどこかの地方に残るのかな?

    『よみかた』へのコメント
    type-100
    type-100 2017/07/04
    「げ」の読みのほうが例外的な気がするけど。呉音かなにかだろうか/やっぱり「げ」の方が呉音か。