あなたが増田か?
![問おう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
つなみです。2018年12月2日のジェンダー法学会シンポジウムⅡ「メディアとジェンダー」の質疑応答で、「Metooをやります」と発言したのは私です。 小川たまかさんのnoteのコメント欄に投稿していましたが、言いたいことが山ほどあるので、独立しました(小川さん、やどかり状態でごめんなさいね)。 昨年殺人事件が起きていたはずだった「学会で犯罪予告があった」などと騒いでいる人がいますが、そうではなくて、昨年殺人事件が起きていたはずでした。新聞に「出版社社員が刺殺」あるいは「〇〇大学で刺殺」という記事が掲載されて、問題は顕在化したはずでした。 もう何年も前から問題があって、前にも同じようなトラブルがあったんですが、関係者が隠蔽してきた。私は巻き添えになった不運な立場で、去年のことを思い出すとぞっとします。とにかく死人が出るのを回避することと再発防止の2点を考え、瀬戸際で努力を積み重ねてきました。
平成仮面ライダー第15作目「仮面ライダー鎧武/ガイム」に登場した仮面ライダー斬月を主役とした演劇が上演されます。タイトルは「舞台『仮面ライダー斬月』-鎧武外伝」。平成仮面ライダーシリーズ初の演劇作品として、2019年3月に東京と京都で上演されます。 「仮面ライダー鎧武/ガイム」は、2013年10月~2014年9月に放送された作品。仮面ライダー斬月・呉島貴虎は、巨大企業ユグドラシル・コーポレーションの研究部門リーダーで、メロンの鎧をまとった純白のライダーです。演劇でも同役を演じる俳優の久保田悠来さんは、今回の発表を受けて「仮面ライダーシリーズ初の演劇作品化。20周年にメロンを添えられたらと思います」と思いをツイートしています。 仮面ライダー斬月・呉島貴虎役の久保田悠来さん 脚本・演出はテレビシリーズの脚本も手掛けた毛利亘宏さん。シリーズ原案・監修には虚淵玄さん、脚本協力は鋼屋ジンさんと、番組
去る12月20日・21日に行われた第31期竜王戦七番勝負第7局は広瀬章人八段の勝利に終わり、 4勝3敗で広瀬八段が羽生善治竜王から「竜王」のタイトルを奪取しました。 これに伴い無冠となった羽生善治氏の肩書きが「九段」となることが連盟から発表されました。 なんで肩書きでこんなに騒ぎになっているのか?と訝っている方や、 そもそも仕組みが分からんという方のために、将棋棋士の段位・肩書きの付け方について解説していこうと思います。 (オタクなので門外漢の素朴な疑問に早口長文で答えてしまう) 肩書きの付け方・基礎編以前も増田で書いたような気がするのですが、将棋棋士の段位は四段からスタートし、複数ある条件のいずれかを満たすと昇段します。 例えば四段の棋士の場合、 竜王ランキング戦連続2回昇級または通算3回優勝順位戦C級1組昇級タイトル挑戦全棋士参加棋戦優勝公式戦100勝のうちいずれか1つを達成すれば晴れ
技能実習生を企業に派遣する兵庫県の監理団体が、実習前に必要な日本語教育などの講習を十分に実施しなかったにもかかわらず、外国人技能実習機構に「受講させた」と虚偽の報告をしたとして、法務省は27日、この監理団体の許可を取り消した。実習生の労働環境を改善するため、技能実習適正化法が昨年11月に施行されて以降、監理団体の許可取り消しは初めて。 許可が取り消されたのは、「協同組合クリエイティブ・ネット」(兵庫県加西市)。法務省によると、約30人の実習生が所属しており、兵庫県内の7社に派遣している。 技能実習生は原則として入国後、約2カ月間の日本語学習などが義務づけられているが、法務省によるとクリエイティブ・ネットから派遣を受けた同市内の3企業は今年2~3月、7人のタイ人女性を講習期間中に「実習」に従事させたうえ、同機構の調査には「講習を受けている」とうそをつくよう指示をしていた。「実習」は、事前の計
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