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2022年3月23日のブックマーク (11件)

  • 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件その1そして裁判へ | ハンター日記

    2020-04-05 No.590 どうも、北海道十勝のハンターモーリーです。 2018年8月 北海道砂川市において 同猟友会の有害駆除の2名が 砂川市職員1名と警察官1名の 立ち合いのもと同市内において ヒグマ(子熊)の駆除を行い、 2019年、二名の内一名の猟師の 猟銃所持許可が取り消しになる事案が発生しました。 話題になった事案なので、 知っている方もいると思います。 しかし、 もう一人の猟師が 北海道猟友会砂川支部を 除名勧告された事実は知られていません。 関係者がブログを書いたり 訴訟にまで発展しそうなので、 改めて事件として整理しました。 関連記事: 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その2 当事者インタビュー 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その3 砂川市駆除現場にて 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取

    【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件その1そして裁判へ | ハンター日記
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    type-100 2022/03/23
  • 重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/上 | 毎日新聞

    ※記事中に残酷な描写があります。閲覧ご注意ください。 【マリウポリ(ウクライナ南東部)AP】砲撃が絶え間なく続く中、マリウポリの凍土に急いで掘られた狭いざんごうに、投げ込まれた子どもたちの遺体が横たわっていた。 生後18カ月のキリル君は、よちよち歩きの小さな体の頭部に砲弾の破片による致命傷を負っていた。16歳のイリヤ君の足は、学校の運動場でのサッカー中に爆発で吹き飛ばされた。6歳以下にしか見えない女の子は、一角獣の絵柄のパジャマを着ていた。ロシアの砲弾で死んだマリウポリの最初の子どもたちだ。 子どもらの遺体は他の何十体とともに市外縁部にあるこの集団墓地に積み上げられていた。道ばたの男性の遺体には明るい青の防水シートがかけられ、石の押さえが置かれていた。赤と金のシーツでくるまれた女性の両くるぶしは、白い端切れできちんと結ばれていた。作業員は次々と可能な限り素早く遺体を墓穴に投げ込んでいった。

    重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/上 | 毎日新聞
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    type-100 2022/03/23
  • バンドをなんだと思ってるんだ

    バンドをなんだと思ってるんだ

    バンドをなんだと思ってるんだ
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    type-100 2022/03/23
    ♪バンドを組んだぜ バンドを組んだぜ バンドマンはどうすりゃバンドマンってわかるんだい バンドマンは味噌汁なんか食っていいのかい
  • ようやくGT7の悪行が明るみになった ※追記しました

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220322-196364/ この記事の補足。 一部ネタバレなので注意してほしい。 そもそも車種が少ないGT1:100車種 GT2:500車種 GT3:150車種 GT4:700車種 GT5:900車種 GT6:1200車種(水増し) GT7:400車種(水増し) 水増しというのは同じ車両なのに「〇〇エディション」とか「〇〇仕様」みたいな形になっているもの GT7はただでさえ少ないのに同じ車両のセッティング違いが大量にあるので体感車種数は非常に少ない 例えばロータス社の車は一台もない 中古車市場GT7ではディーラーから入手できる新車に加えて中古車が入手できる それだけ聞くと「安く手に入るんだろうなぁ」と思うかもしれないがそうではない 「ディーラーでは今は売っていないが中古車市場なら手に入る車」を再現

    ようやくGT7の悪行が明るみになった ※追記しました
  • 時効4か月前のわいせつ事件で容疑者逮捕 新技術の映像解析から | NHK

    7年前、東京・足立区で小学生の男の子の体を無理やり触ったとして、35歳の容疑者が強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。 時効がことし7月に迫っていましたが、新たな技術で防犯カメラの映像を解析し直したことがきっかけで逮捕につながったということです。 逮捕されたのは、東京・北区のアルバイトで韓国籍の全弘哲容疑者(35)です。 警視庁によりますと、7年前の2015年、足立区の路上で当時小学3年生の男の子に「写真のモデルになってほしい」などと声をかけ、近くの駐車場に連れ込んで体を無理やり触ったとして強制わいせつの疑いが持たれています。 現場周辺の防犯カメラには青い自転車に乗った男が写っていましたが、当時は映像が粗く、顔を確認することはできませんでした。 しかし先月、新たな技術で映像を解析し直したところ、顔がはっきりと判別できるようになり、捜査の結果、自転車の持ち主だった全容疑者が関わった疑い

    時効4か月前のわいせつ事件で容疑者逮捕 新技術の映像解析から | NHK
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    type-100 2022/03/23
    うさんくせー
  • なぜ人類学者は人間の「共通点」ではなく「差異」を強調するか?(『ヒューマン・ユニヴァーサルズ:文化相対主義から普遍性の認識へ』) - 道徳的動物日記

    ヒューマン・ユニヴァーサルズ―文化相対主義から普遍性の認識へ 作者:ドナルド・E. ブラウン 新曜社 Amazon 原著は1991年であり、スティーブン・ピンカーの『心は空白の石板か』の11年前に出版されたもの。当時における文化人類学が人間の「普遍特性」の存在を認めなかったり軽視したりすることを批判して、人類学において普遍特性をいかに扱って説明すべきであるか、ということが論じられている。 こので繰り返し指摘されているのは、異なる社会や異なる文化に生きる人たちの間の「共通点」や「差異」を文化人類学者が強調しがちであるということには、学問的な方法論やディシプリン以前の営利的な事情が関わっているということだ。 ここで述べてきた歪曲ーーとりわけ心の白紙(タブラ・ラサ)説ーーに関して、人類学者は全面的な責任があるわけではない。しかし、社会や文化による差異や決定を強調したいという人類学者の職業上の動

    なぜ人類学者は人間の「共通点」ではなく「差異」を強調するか?(『ヒューマン・ユニヴァーサルズ:文化相対主義から普遍性の認識へ』) - 道徳的動物日記
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    type-100 2022/03/23
    人類学に限らず、共通点よりも差異に着目した方が研究としてはやりやすいだろうなあ。
  • 『ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞』へのコメント

    学び ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞

    『ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞』へのコメント
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    type-100 2022/03/23
    過去の戦争については頷くところが多いが、今回のウクライナ侵攻については西側の意図の悪魔化と能力の矮小化をしているのでは。
  • 『星のカービィ』の物語はこの10年で何が変わったのか? カービィのストーリーテリングとその未来  - AUTOMATON

    カービィは不思議な生き物だ。誰もが見れば頷くことだろう。飛んで跳ねて、吸い込んでコピーする。摩訶不思議なピンク色のわかものが、カービィなる存在である。それゆえに、カービィを中心として展開する物語もまた、おとぎ話のようにファンシーなストーリーであると認識しているユーザーも多いことだろう。 しかし、実はカービィをめぐる物語は、一筋縄ではいかない。『星のカービィ』(以下、カービィ)シリーズで語られる筋書きは、時代により変化し、そのときどきでまったく異なる表情を見せてきた。とりわけ、初代『星のカービィ』を手がけた桜井政博氏が描いた『カービィ』を考えると、現代における『カービィ』シリーズのストーリーテリングはまったく様変わりしたといえる。 そこで稿では、3月25日に来たる『星のカービィ ディスカバリー』を前に、ここ10年の『カービィ』におけるナラティブを振り返ってみたい。過去と現在を踏まえて見えて

    『星のカービィ』の物語はこの10年で何が変わったのか? カービィのストーリーテリングとその未来  - AUTOMATON
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    type-100 2022/03/23
    今まで開発側について全く知らなかったが、こう考えると、今のカービィの雰囲気よりも下村時代の方が好きだったかなあ。そういう意味でもディスカバリーは期待してる。
  • ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞

    長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く ロシアとの戦闘が続くウクライナの緊迫した情勢は、日を含む国際社会を巻き込み、さまざまな議論を呼び起こしている。紙は、かつて国連職員や政府特別代表として世界各地の紛争地で調停役を務めてきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏にインタビューをおこない、現在のウクライナ情勢の見方や問題意識について話を聞いた。 ------------------------------ いせざき・けんじ 1957年、東京都生まれ。東京外国語大学教授、同大学院教授(紛争予防と平和構築講座)。インド留学中、現地スラム街の居住権をめぐる住民運動にかかわる。国際NGO 職員として、内戦初期のシエラレオネを皮切りにアフリカ3カ国で10年間、開発援助に従事。20

    ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞
    type-100
    type-100 2022/03/23
    どうも伊勢崎氏は今までご自身が関わってきた戦争に引きずられ、今回の戦争を冷静に見られていない印象がある。世論とは逆ベクトルの熱狂を感じる。
  • 財政難でスタート、「これ必要?」 小学生の柔道全国大会廃止の裏は:朝日新聞デジタル

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    財政難でスタート、「これ必要?」 小学生の柔道全国大会廃止の裏は:朝日新聞デジタル
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    type-100 2022/03/23
  • 「プーチンが最も悪い例」山口香さん 小学生の全国大会廃止を語る:朝日新聞デジタル

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    「プーチンが最も悪い例」山口香さん 小学生の全国大会廃止を語る:朝日新聞デジタル
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    type-100 2022/03/23