ゲーミングお嬢様 大@nani/吉緒もこもこ丸まさお <完結済み>日本中のあらゆるお嬢様ゲーマーが憧れる超有名校・聖閣東芸夢学園。その学園の全一にして頂点・祥龍院隆子をはじめとする“eお嬢様”たちの熱き戦いの物語。 [JC全7巻発売中]
ハードなゲーマーほど批判してるみたいだけど不思議 ポケモンってゲームは、ポケモンそのものが全てなのよ ポケモンと出会い、捕まえ、育て、冒険するから楽しいわけで、そのポケモン要素無しで冒険のみの楽しさにするなら別にポケモンじゃなくていいわけよ で、実際ポケモンじゃないゲームの方が、そっちの出来はいいだろう それなのに、ポケモンじゃないならやってない、って声がそこそこ聞こえるけど、実際はポケモンだからやってるわけですよね そしてポケモンじゃないならやってない派は、ポケモン要素なしの冒険要素に不満はあったのだろうけど、ポケモンと出会い捕まえ触れ合う要素に不満言ってる人はほとんどいない だからやはり、冒頭にも言った通り、ポケモンゲームはポケモンが全てなのよ 実際初期のポケモンGOって本当に捕まえる以外の要素なかったのに、あれだけヒットしたでしょ 宝探し感、昆虫採集や魚釣りの感覚、それがポケモンの楽
まず面白いか面白くないかの二択でいえば、普通に「面白くはある」のだが、 「圧倒的に好評」「神ゲー」という評価に違和感がある程度には、ガタガタのゲーム。 このゲームの面白い部分については他の人が語っているので、欠点だけを書く。 別にネガキャンをしたいわけではないが、自分のように「圧倒的に好評」を期待すると、 思いのほか完成度が低い作りにガッカリしてしまうと思うので。 魚獲りこの作品は「魚獲り&寿司屋経営」のはずだが、制作者がやりたいことは、どうやらそこではない。 (理由は後述) 自分も「魚獲り」(と「圧倒的な高評価」)に惹かれてプレイを始めたが、 執拗に「魚獲り部分の楽しみ」を邪魔するようなゲームデザインには正直、面食らった。 「日に二回しか探索できず、さらに重量などの制限が厳しめのシステム」 「プレイヤーからしたらどうでもいいお使いイベントの数々」 「設定を伝えるための過剰な説明演出」 が
20年くらい前にダイソーで販売されていた100円のPCゲーム! フリーゲームをそのままディスク化したものから、シェアウェアの機能制限版、 普通にパッケージソフトとして売られていたタイトルの廉価版などなど。 結構バラエティ豊かな顔触れだったのだが、 その第1シーズンである72本をコンプしたぜ! 駿河屋とネットオークションでちまちま集めていたのだ。 当初は囲碁や麻雀が中心でSIMPLE1500シリーズを思い出すなぁ。 まあ絶対に影響を受けてるだろう。 このリバーシはツクダオリジナル(当時)に権利がある 「オセロ」の単語を使ったせいで回収になったという噂があったり……。 個人的に思い入れ深いのは『神威Light』。 同人シューティング『神威』の体験版を収録したものだ。 ネットだと無料ダウンロード出来たやつだが、 俺はこれでこのゲーム知ってフルバージョン買った。 販路を広げるというのは大事なんだよ
公共放送NHKのトップに立つ会長は何かと注目の的だが、現在の副会長・正籬(まさがき)聡氏も就任時に大きな話題となった。 【写真】ラノベ作家は副業だった!? NHK局員とされる“逆井”氏のSNS 「報道局や広報局で勤務した生粋のテレビマンで、2020年に副会長に就任。当時は59歳で、理事の中では最年少でした。異例の抜擢ですね」(テレビ誌ライター) 父の背中を追って、息子もNHKに入局。 「年は20代半ば。現在は東北地方の放送局に勤務しており、ディレクターとしてドラマの演出などを担当しています」(NHK関係者) 親子2代でNHKを支えているわけだが、この息子には別の顔がある。 「実は、小説を書くのが学生時代からの趣味。現在も副業でライトノベルを書いているんです。NHKの規定では職員の副業を原則禁止しているんですけどね……。副会長の息子ということもあり、基本的に周囲は黙認。直属の上司もどう対応す
(これだと日本語がおかしいがここでは便宜上許されたし) 打ち切られたときは不満だったが、次作が始まって軌道に乗ったら作者の学習・フィードバックが的確で、 ひとまわりもふたまわりも次作が面白くなっている傑作/秀作になっていて、「前作打ち切られて良かったね、編集の判断正しかったね」 とファンすら思える漫画を教えて欲しい。 近年の代表例はクロマツテツロウの『ヤキュガミ』(打ち切られ前作・ヤンマガ連載)>『ドラフトキング』(数段面白い現行作・グランドジャンプ連載)だと思う。 ヤキュガミも当時は読者に惜しまれたけど、背後霊チートって話に拡がりがないんだよね。どうしても閉塞感がある。 最主要人物2者のうちの片方が他キャラに一切絡めないんだから当然っちゃ当然なんだけど。 ヒカルの碁は時間かけて丁寧にやったからこその数少ない例外だと思われる。 実際ヤキュガミはドラフトキングが人気出たからなのか外伝読切がい
はじめに断っておくが、筆者は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、「ポケモンS・V」)を楽しんだプレイヤーである。 本作で特に優れているのは、新たに登場するポケモンと、最終盤のストーリー、そしてキャラクターだ。既存のポケモンの新たな進化系には驚いたし、ストーリーはサプライズがありつつキレイにまとまっており、旅を終えるころにはペパーやネモたちに愛着を持てるようになった。ジムリーダーなども人気の出そうなキャラばかりである。 「ポケモンS・V」はパフォーマンスの面で大きな問題を抱えているが、それでもIGN JAPANのレビューガイドラインにのっとると7点にはしたいところだ。先日掲載されたレビューでは8点が付けられた。 しかし、よく考えてみてほしい。これらの優れているポイントは、どれも「オープンワールドRPG」にはほとんど関係ないのだ。それどころか、旧来の形式でも表現できたであ
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