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2024年3月8日のブックマーク (3件)

  • UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話|のなと

    Webプロダクト開発をしていると様々な諸事情によりUI構成を変えたり機能を増やしたり減らしたりすることが多々あると思います。そんな時に避けられない事態として「UI変更に対するお怒りがユーザーからわんさか届いてしまう」ということがあります。今回はUI上の1要素の色を変えただけで虎の尾を盛大に踏んでしまった事件の話をしようと思います。差し当たりどういうUIをどう変えたのかを明示しておきます。変える前がこちら↓↓ beforeUIほんで変わった後がこちら↓↓ afterUIご覧の通り「作業カード」と呼ばれるコンポーネントの色を「緑&黄」から「緑塗り&緑枠線」に変更しました。「え、それだけ?」という声が聞こえてきそうですがそうなんです。それだけなのです。しかしここはレガシードメインのtoB SaaS。toB SaaSではUIの変更がユーザー業務への影響に直結するので軽微な変更を加えるのもハードルが

    UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話|のなと
    type-100
    type-100 2024/03/08
    白抜きと普通の文字が交互に並ぶのは普通に見づらいな……
  • 神岡鉱山内に産廃、現場写真を入手 廃車・廃重機など長期間放置か:朝日新聞デジタル

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    神岡鉱山内に産廃、現場写真を入手 廃車・廃重機など長期間放置か:朝日新聞デジタル
    type-100
    type-100 2024/03/08
  • 「文春が刑事上の証拠はないと認めた、松本氏の件はデマ」と話題だが

    過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。 1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。 「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。 これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証

    「文春が刑事上の証拠はないと認めた、松本氏の件はデマ」と話題だが
    type-100
    type-100 2024/03/08
    こういう事件は裁判やっても白黒は付かないもので、逆に言えばジャニー喜多川氏も刑事では立件できない程度の証拠しかなかったし、裁判所は無謬では無い。個々人がどう受け止めるかの問題。