勘違いする人がいるからちゃんと言い訳するべきだ、と意見を頂きました。 今さらわざわざ言い訳する気もないけど、私のことよく知らない方に勘違いされるのも嫌なので、最低限の訂正部分のみ反論してみます。 > 自称脚本家の男性Y氏が重度自閉症の息子をモデルに自主製作した映画なんだそう。 モデルは長男ヒロキではありません。 町田市障害者成年学級で出会って成年たちです。 彼らをモデルに小説書いたの、ヒロキがまだ小学生の時でした。 > 全く口の聞けない重度自閉症(知的障害もある) 二語文まではヒロキは喋れました。 > JRから賠償請求されたけど、Y氏は逆にJR側の責任を問う訴訟起こして勝訴。 > JRから数千万の見舞い金をせしめて、 > その見舞い金で映画を製作、資金が足りなくなると全国に募金を募ったり、 > 政府や役所に「障害者映画を作るから」と援助を要請。 訴訟を起こした経験はありません。 見舞金なん