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ブックマーク / bokukoui.exblog.jp (2)

  • 『諸君!』秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」 | 筆不精者の雑彙

    ※註(2009.3.24.補足):この記事に続く関係記事は以下の通り。 ・秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」評 続き」 ・『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」評 蛇足的まとめ ・『諸君!』秦郁彦・西尾幹二対談評への西尾氏のコメントについて ※註(2010.12.31.補足):この一連の記事が西尾氏の著書に引用されました。 ・『西尾幹二のブログ論壇』をご恵贈いただく~ぜんざいの塩 先日新聞の社会面を見ていて、文藝春秋社の雑誌『諸君!』が休刊するということを知り、驚きました。創刊40年になる保守系のオピニオン誌で、かなり有名な雑誌ですから。更に、昨今の世相からすれば、『諸君!』の論調は世間に対する受けはむしろ良い(少なくとも逆風はない)はずなのでは、という疑問が浮かびました。 時事ドットコム「雑誌「諸君!」休刊へ=文芸春秋」によると、「最高部数は2006年の8万5000部、

    『諸君!』秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」 | 筆不精者の雑彙
    type-100
    type-100 2017/05/25
  • 「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙

    ※記事に追記しました(2013.6.19.) つい昨日ですが、ツイッター上で長谷川晴生(@hhasegawa)氏の以下のコメントに接しました。 平泉澄「私はプロレスが好きでね。猪木がさんざん負けて、これはあかんかと思うと、彼は逆転する。それは何とも言えぬ楽しみですわ。」内容面もさることながらこの発言に目が留まらざるを得ない。そして維新の会へ。 / “平泉澄と仁科芳雄と石井…” htn.to/PHYGYj — hhasegawaさん (@hhasegawa) 2013年6月6日 ここで紹介されているのは、『「皇国史観」という問題 十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』『地図から消えた島々 幻の日領と南洋探検家たち』を著された(小生もどちらも読みたいとかねてから思っているのですが、いまだに果たせていないのは残念でなりません)長谷川亮一氏のブログ「日夜困惑日記@望夢楼」の、以下の

    「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙
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