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ブックマーク / lineblog.me/yamamotoichiro (3)

  • 「ビビッド・アーミー」「KOF '98」CTW社・佐々木龍一氏との裁判は、和解になりました : やまもといちろう 公式ブログ

    先般、私がヤフーニュースに寄せた件記事につきまして、以下の通り和解が成立しました。 スマホアプリ「KOF '98」で深刻なトラブルが発生(山一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20170331-00069376/ 被告(わたし)は、被告の起債した別紙投稿記事目録記載の記事(上記記事)について、取材に基づく下記の推論が事実ではなく、かつ、当該記事内の事実から導き出された推論家庭の起債が不十分であったため、取引先の信頼を損ねたという損害が原告(CTW社・佐々木龍一氏)に発生したと原告が主張していることに関し、 件訴訟について原告と被告との間で相互の主張に争いがあることを前提としつつ、原告に対し、遺憾の意を表する。 私は記事の通りのことをいまでも思っておりますし、記事を削除する予定もまったくありませんが、和

    「ビビッド・アーミー」「KOF '98」CTW社・佐々木龍一氏との裁判は、和解になりました : やまもといちろう 公式ブログ
    type-100
    type-100 2020/01/28
    ええっと、「「「記事内容に問題があった」と原告が主張している」から主張に対立がある」のを前提に遺憾の意を評した、と。
  • やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんのブロッキング問題の経緯の概略について、分かる人に分かりそうなことだけ書く - Powered by LINE

    ブロッキング議論は、憲法問題にまで発展し、宍戸常寿先生や森亮二先生といったきちんとした人まで巻き込んで大論争になりましたが、実のところ、突き詰めれば「出版社は(差し止められるだけの)権利を持っていない」けど「海賊版サイトを差し止めたい」という実務問題です。 クラウドフレア社が「削除請求に応じない」「仮処分が出ても守らない(であろう)」と川上量生さんが言っていたのは、単にアメリカでの請求において当の権利者は漫画家であり、出版社ではないという実務上の問題に過ぎません。 事実、今回山口貴士弁護士がカリフォルニア州で行った裁判においては、中川譲さんがきちんと連携を取り、権利者が現地弁護士事務所を起用して証拠開示手続きを行って、きちんと下手人の開示にまで漕ぎ着けています。山口先生の手配が適切で、実務面でもきちんと処理を行えば、クラウドフレア社は開示する 海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的

    やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんのブロッキング問題の経緯の概略について、分かる人に分かりそうなことだけ書く - Powered by LINE
    type-100
    type-100 2018/10/10
  • 「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ

    いろいろ翻弄されて大変だろうと思うんですけど、前原さんは「何かを変えなければ、民進党は浮上しない」と考えたのでしょう。そして、一人でも多くの議員を国会に送り込む、なるだけ地方組織はしっかりと残すことを考えたときに、いままでの民進党という傷ついた器をただただ経営していくだけでは、勝負がかけられないと判断したのではないかと思います。 そして、元ザヤだ、また騙されるだと党内でも揶揄する声の大きい自由党小沢一郎さんとの関係をテコに、それも、あれだけ小沢一郎さんを嫌っていた前原さんが、必要であると判断し、それはそれとして野党共闘の路線も睨みつつ、民進党の名前で落とされる政治家が減るように希望の党とクリンチしていくという。もちろん、赤松グループは「とんでもない」と思うでしょう。でも、当に必要なことは生き残ることであり、生き残るために連合の支援を受けながら、必要な改革を行い政策を実現していくための勢力

    「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ
    type-100
    type-100 2017/09/28
    他人の博打ほど面白いものはない。問題は第四の壁が無いことだが。
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