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ブックマーク / tenki.jp (2)

  • 「牛頭天王」とは、なにものなのか?二十四節気「小暑」(季節・暮らしの話題 2019年07月07日) - tenki.jp

    7月7日より、二十四節気「小暑」となります。小暑・大暑の二暑は、暦上では晩夏となり、夏の終わりにその熱気・火気がつのり、高温現象として現れることを示しています。豪雨や酷暑など、何かと不安定な小暑の時節ですが、この時期にはじまる有名な行事がありますね。祇園祭です。日三大祭の一つでもあり京都最大の祭りでもある京都祇園会、福岡県の博多祇園山笠、福島県の会津田島祇園祭、この三つを三大祇園と呼びますが、七月初旬~中旬をピークとして、全国で数限りないほどの「祇園祭」が執り行われます。果たして「祇園祭」とは、そして祇園社=八坂神社の主祭神として立ち現れる異形の神「牛頭天王」とはいったい何なのでしょうか。 「牛頭天王」と聞いて、「ああ、あの神様ね」とピンと来る人は、今の日人にはほとんどいないでしょう。しかし慶応4(1868)年の「神仏判然令(神仏分離令)」では、「中古以来某権現或ハ牛頭天王之類其外仏語

    「牛頭天王」とは、なにものなのか?二十四節気「小暑」(季節・暮らしの話題 2019年07月07日) - tenki.jp
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    type-100 2020/05/20
  • 「北海道の屋根は四角いんです!!」。テレビ記者が驚いた平らな“無落雪屋根”とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月04日) - tenki.jp

    今年6月に発生した震度6弱の函館地震。全国から取材記者が訪れ、テレビのニュースでも放送されました。幸い、震源地が浅かったこともあり、大きな被害はありませんでしたが、ある記者が、北海道住宅の屋根を見て驚いていました。「見てください。この辺の住宅の屋根は四角いんです!!」 函館地震の少し前、4月に起きた熊地震では家々の屋根が崩れ、瓦が散乱している様子を目にしたばかりだったので、屋根に瓦が使われていない北海道住宅事情に驚いたのでしょうか。 トタン屋根が主流の北海道ですが、近頃では記者が驚いたような、平らな“無落雪屋根”が多くなってきました。北海道では当たり前になってきたフラットな屋根には、屋根の常識を覆すような驚くべき工夫が施されています。その秘密とは…。

    「北海道の屋根は四角いんです!!」。テレビ記者が驚いた平らな“無落雪屋根”とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月04日) - tenki.jp
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    type-100 2016/12/04
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